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シュワマリ

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しゅわまり

ゲーム『マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~』に登場するシュワルベ×マルローネのカップリング。

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  • シュワマリ140字SSまとめ

    140字SS10本。 最初のお題はフォロワーさんから、※がついたものは下のお題をお借りしています。 お題:140文字で書くお題ったー(https://shindanmaker.com/375517)
  • 未だ道の途上

    『そこは夢の跡(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21397123)』と『冒険者と教師の話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20801347)』の間の話。 時期は多分、マリーが卒業した翌年、教師一年目の春くらい。 ※オリジナル要素強め、全編通してオリキャラがいます。 ※途中少し地の文の視点移動があります。 「夢の跡」に登場した、頭領の右腕氏と頭領の話。 おっさんとお兄さんが語り合ってるだけという、私だけが楽しい話に仕上がりました。 シュワルベが大変表情豊かなんですが多分右腕氏だからわかるとかそういうアレです。きっとそう。 表紙背景がうっすら『時の積層(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10269305)』色だけど内容は特に関係ありません。
    25,120文字pixiv小説作品
  • 夜(よ)を慈しむ

    アニアト時代、いつものごとくマイ設定が下地にあります。(マイ設定についてはこちら→https://www.pixiv.net/artworks/113076303) リメイクのシュワルベイベ3のバレあり。一応。 シュワルベが歌ってるところ書きたいなー、いや歌うか?歌うのか??無理では?? というところから始まって、こんな感じになりました。 ちょうどシチュを使えそうだったので、ついったログ3(https://www.pixiv.net/artworks/112846935)の中の話を再利用してます。
  • 冒険者と教師の話

    普段書いてるアニアト時空(伝説の人ED後にシュワルベと一緒に旅に出てる)シュワマリは、最終的には結婚する(っぽい)けど相棒感が強いので「恋人同士」という期間が存在しないんだよなあと考えてたときに閃いた、賢者の石ED(教師ED)のマリーと引き続きザールブルグで冒険者をやってるシュワルベが恋人同士になる話です。 今までに書いたいくつかの話が下地になってますが、単品でも読めます。 ※リメイクの追加イベントネタがいくつかあります。 ※ザールブルグの文化(特に食文化)捏造してます。 いや~、アニアト時空のシュワルベとは別人では?というレベルのシュワルベ、書くのめちゃめちゃ楽しかった~。
    45,825文字pixiv小説作品
  • その思惑は空を掴む

    「手を繋ぎたいけど繋げない相手の内心を知ってか知らずか、特に気にした様子もなく手を握るシュワマリ」というお題で。 当然のようにマイ設定が下地にある、アニアト時代です。 タイトルは双方にかかる……つもり。 表紙画像お借りしました!ありがとうございます。 https://www.pixiv.net/artworks/79332838
  • いつかの君へ

    コブクロの『未来切手』を聞いていて思い浮かんだネタを勢いでブワーッて書いてTwitterに投げたものを加筆修正しました。 何かこう……色々、伝われ~伝われ~~と思いながら書いてました(??)。 見直してて、いややっぱ伝わらないな!?てなったので追記。 シュワルベの手紙は、2人の関係性について書いてるのです……。
  • 月の陰

    『陽光に臨む(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23235197)』の直後、エリキシル剤が完成した日の話。ゲーム内だと5年目の秋想定。 ゲームプレイ済かつスルーぢからが高ければきっと単品でも読めるはず! ……『そこは夢の跡(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21397123#6)』と『陽光に臨む』読了後推奨です。 ※一部オリキャラが登場します。 ※シュワルベの過去を捏造しています。とても捏造しています。 無事にエリキシル剤が完成してシアに届けてきたマリーと、その様子を見たシュワルベの話。 作中で出てくる試作品のパンはよもぎパンのつもりです。秋に食えるの?と自己ツッコミしつつ。 あと、作中ではターバン巻いてるはずなんですけど表紙では見栄えを考えて外しました。嘘です忘れてました。 2025/1/14 本文一部修正。
  • 紅に染まる

    だいぶ前にツイッターで上げたもの。ノリと勢いで書いた結果、最後は失速してます。 魅惑の口紅ネタ。時間軸はアニアト辺りです。 リメイクのシュワルベ、レベル50にしても魔法防御低くてニッコリです。
  • おとぎ話をしようか。

    ブログから転載。 深夜テンションでうっかりさじ加減を間違えた代物。 マイ設定てんこ盛りです。アニアト時代以降。 ※マイ設定 マリーが旅立つときにシュワルベも同行→カスターニェで別れる→シュワルベは塩の道でしばらく護衛稼業→カリエルへ→再会して何かそんな感じに
  • いつか届くまで

    半年ごとに手紙を書いた。 届かなくてもいいと――届けばいいと、思いながら。 また手紙かーい、てなったので、いっそ対になる感じにしようと思いました。 「いつかの君へ」はシュワルベと手紙、こちらはマリーと手紙。ということで。 でも同じ世界線ではないです。多分。 アニアト時代。例のごとく、マイ設定が下地にあります。 ※マイ設定 マリーが旅立つときにシュワルベも同行→カスターニェで別れる→シュワルベは塩の道でしばらく護衛稼業→カリエルへ
  • 時の積層

    もう何年も前に書いたものを発掘したので供養。唐突に始まる。 両想いのような両片思いのようなシュワマリ。素直なシュワルベ(当社比)。 ふたアト時代、もしくはアニアト時代。やっぱりマイ設定が下地にあります。
  • 言葉より雄弁な

    再掲。戦闘に負けて工房に戻されるイメージの話。 焦がれるシュワルベが書きたかった。

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