ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

ゲーム『ロロナのアトリエ』等に登場するステルク×ロロナのカップリング。

ステルクの本名は「ステルケンブルク・クラナッハ」

ロロナの本名は「ロロライナ・フリクセル」

アトリエシリーズ』の内、『ロロナのアトリエ』を含むアーランド系4作に両者とも登場し続けている。

『ロロナのアトリエ』と『ルルアのアトリエ』には二人のペアエンドがある。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • Hug,Kiss,Happiness

    Closest to her【ステロロ】

    完売済み同人誌『Hug,Kiss,Happiness.』からの再録。 初出は4年前くらいに寄稿させて頂いたステロロアンソロです。 逆膝枕は正義(迫真)
  • 帰ってきたよ

    こんにちは、アーランドシリーズ5作目を心待ちにする凛さんです。今まで自分がルルアトをやってきて思ったジーノ君不在についてどうしてもやりきれない感を払拭させるために描いたはいいが、溜めてあったものを吐き出す文です。誤字脱字、文書力に関しては雑魚なので多目に見てください。解釈違いはすぐにBACKをおすすめします。
  • いつか見た幸せの絵

    「結婚ってこんな感じかなーって、イメージがあるじゃないですか。綺麗なおうちで奥さんがごはん作って待ってて、そこに旦那さんが帰ってきて、みたいな」 トトリちゃんを無事に一人立ちさせた後。 結婚という言葉がまだピンと来ない、二十七歳のロロナ先生と、目のやり場に困るステルクさんのお話です。 岸田メル先生の描くロロナちゃんは、ベビードールが本当によく似合う。 ──── 前 → 「祝いの夜に描く夢」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11663799) 次 → 「はらぺこキノコ」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7333222)
    16,642文字pixiv小説作品
  • 恋する乙女のヤキモチ

     ルルアみたいな大正義王道ヒロイン+主人公な女の子が性癖に刺さり過ぎてオーレルとの掛け合いが好きすぎて某青い鳥のSNSでのフォローワーさんの吹きに感化され遂に勢いとノリで描いてしまった作品です。ホントに何でもおけな方だけこの先にお進み下さい。脳内お花畑少女趣味全開オールルをお楽しみ下さい。オールル増えろ!因みに作中のステルクさんはオーレル君を名前呼びするイメージがあんまりありません。独断と偏見の塊で作られています。ほんとに ルルアの爆弾投げてやる発言に対して↓   神様からの回答→残念だったなルルア!私が神だ!お前らがくっつくまで何度でもイチャつかせてやる。(笑)‥やめて石投げないで‥
  • 子の心、親知らず。

    別場所で書いてた話を移動させてきました。 ステロロ話の第三弾!
  • 嘘からはじまる恋

    嘘から始まる、その2

    前作、嘘から始まるhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1092813のつづきです。 読んで下さった皆様、タグと評価を下さった皆様、ありがとうございました。励みになりました。 ちょっと長くなってしまったので分割します、その3へ続きます。 ※今回はスケさん出てきません
  • 幸せな時間は、かくも儚く。 そのに。

    タイトルが思いつかなかったので、前回のをそのまま使いました(-_-;)状況的には前回の続き。もうちょっと笑える感じにしたかった。。。
  • 春風がくれた熱

    何もかも、それなりに順調なはずだ。それなのに、一体、何が足りないというのだろう。冬が去り、街道沿いに色とりどりの花が咲き始めても、ステルクは正体不明の欠乏を抱え続けていた──。 ロロナちゃんが無事にアトリエを守りきった後の、最初の春。それぞれの日常を精一杯に生きながらも、一緒に過ごした三年間を忘れられないステルクさんとロロナちゃんのお話です。 あの照れ屋で堅物なステルクさんが、アストリッドEDやステルクトゥルーEDで描かれているように素直にロロナちゃんのアトリエに通えるようになるまでには、もしかしたらこんなもやもやとした時期があったのかも…というイメージで書いてみました。 人一倍鼻の良いロロナちゃんは、好きなにおいにも人一倍敏感な気がする…! 2017/10/27、誤字修正。 教えてくださってありがとうございました、すごくすごく嬉しかったです!! ──── 前 → 「背中越しに見えたわたしだけの景色」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18928482) 次 → 「ステルクさんのおつかい」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7223905)
    26,335文字pixiv小説作品
  • 巡るわたし達

    本編の後のふたり。 変わっているようで変わっていない、少し変わっているイメージ。
  • 素直になれない。

    別場所で書いてた話を移動させてきました。 ステロロ話の第一弾でした。
  • 言わなきゃ一生伝わらない!

    別場所で書いてた話を移動させてきました。 ステロロ話の第二弾です!
  • その2人の行方は

    妄想ステロロ殴り書き
  • かぜひきさん

    某所で呟いた風邪ひいたロリナちゃんネタ。 甘えん坊なロリナちゃんと甘やかすステルクさんの図。多分。 呟いたもの+α
  • 鈍感者たちの歩みは遅く

    ロロナのアトリエ無印をバグフリーズによりやめてから2020年までステロロを好きでいつつもクリアしたことないという恐ろしい状態でいたもののコロナ禍の最中にアーランド三作をセールで購入してロロアトDXをトロコンしました! DXで真っ先にスケさんENDと婚活ENDを迎えたのでこのふたつをくっつけたお話を書きたくなったから書いちゃったよね 小説書くの500000000万年ぶりだったから書き方忘れてた
    14,366文字pixiv小説作品
  • 昨日の明日をやり直そう

    生き急ぎすぎたわたしたちの今日から/急にステロロが来たので
    15,497文字pixiv小説作品
  • その『過程』が愛おしい。

    別場所で書いてた話を移動させてきました。 ステロロ話の第四弾!
  • 地方産トラブル

    ピュアトリフ騒動。 メルルのアトリエ開始前のイメージ。
  • アトリエシリーズ

    バレンタイン・デー in アールズ

    「実は今日、アールズでは、友達や日頃お世話になっている方にプレゼントを贈る日なんです」 プレゼント作りに勤しむ、ロロナ・トトリ・メルル。三人の心のこもったプレゼントの行方は――。(「ロロナ・トトリ・メルル指名手配! 」の、これまた一応続きです)
  • まどろみの引力

    どうして彼に対しては、素直になれないのだろう。 『トトリちゃん大好き!』と言って何も考えずに抱きついていたように、『ステルクさん大好き!』と言って自然に抱きつくことができれば──。 恋人同士になっても、なかなか前に進めない。そんなロロナちゃんのお話です。 甘めのステロロ、だと思います。 アンチョビアさんに背中を押していただいて、ひっそり投稿です。 ※ 年齢制限作品ではありませんが、一部、生々しい表現があるかもしれません。
  • アランヤの夏空を背に

    あの瞬間、どちらが先に誘ったというわけではない。 ただ、自然に目が合って、無言で頷き合っていたという、それだけだった──。 アランヤ村の豊漁祭の翌朝。アーランドへ帰る馬車の座席を巡ってのお話です。 ほんわかステロロ。 ステルクさんは、ロロナちゃんの水着しか記憶に残らなかったんじゃないかな! ※2017/01/22、改題しました。 「旅は道連れ」→「アランヤの夏空を背に」 ──── 前 → 「ステルクさんのおつかい」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7223905) 次 → 「ステルクさんのお買い物」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7527802)

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ステロロ
4
編集履歴
ステロロ
4
編集履歴