ステロロ
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すてろろ
ゲーム『ロロナのアトリエ』等に登場するステルク×ロロナのカップリング。
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Closest to her【ステロロ】
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嘘から始まる、その2
前作、嘘から始まるhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1092813のつづきです。 読んで下さった皆様、タグと評価を下さった皆様、ありがとうございました。励みになりました。 ちょっと長くなってしまったので分割します、その3へ続きます。 ※今回はスケさん出てきません2,492文字pixiv小説作品 春風がくれた熱
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ロロナのアトリエ無印をバグフリーズによりやめてから2020年までステロロを好きでいつつもクリアしたことないという恐ろしい状態でいたもののコロナ禍の最中にアーランド三作をセールで購入してロロアトDXをトロコンしました! DXで真っ先にスケさんENDと婚活ENDを迎えたのでこのふたつをくっつけたお話を書きたくなったから書いちゃったよね 小説書くの500000000万年ぶりだったから書き方忘れてた14,366文字pixiv小説作品- アトリエシリーズ
バレンタイン・デー in アールズ
「実は今日、アールズでは、友達や日頃お世話になっている方にプレゼントを贈る日なんです」 プレゼント作りに勤しむ、ロロナ・トトリ・メルル。三人の心のこもったプレゼントの行方は――。(「ロロナ・トトリ・メルル指名手配! 」の、これまた一応続きです)7,137文字pixiv小説作品 アランヤの夏空を背に
あの瞬間、どちらが先に誘ったというわけではない。 ただ、自然に目が合って、無言で頷き合っていたという、それだけだった──。 アランヤ村の豊漁祭の翌朝。アーランドへ帰る馬車の座席を巡ってのお話です。 ほんわかステロロ。 ステルクさんは、ロロナちゃんの水着しか記憶に残らなかったんじゃないかな! ※2017/01/22、改題しました。 「旅は道連れ」→「アランヤの夏空を背に」 ──── 前 → 「ステルクさんのおつかい」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7223905) 次 → 「ステルクさんのお買い物」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7527802)8,094文字pixiv小説作品