ジナイダ
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じないだ
ジナイダとはパワポケシリーズに登場する登場人物である。
「パワポケ13」に初登場したサイボーグのメイド。玩具のような姿をしてるが戦闘能力は非常に高い。
彼女候補の一人、木村冴花の家でメイドとして働いてる。突飛な行動が多いので彼女からはやや敬遠されていたが、後に家族として受け入れられている。
元は旧支配者と呼ばれる組織の一角である「カエサリオン」に兵士として扱われた少女だったが、
カエサリオン消滅後、ジオット・セヴェルスの配下になる。
ホンフーとはその頃からの付き合いであり親しい関係。
主な装備はレーザー光線と戦車の装甲を貫通できるロケットパンチ(しかもこのロケットパンチ、理論上は百本までコントロール可能)。
実はメイドは仮の姿で本当はミスターKの護衛兼監視役であり、「目立つような事をしたら最悪殺せ」と命じられていた為、最終的にミスターを始末した。
「パワポケ14」ではさらなる戦闘能力強化のため自らに残された数少ない生体パーツである「脳」をプログラム化し、完全なロボット兵士となる。
新生ジャジメントにおける序列は7位。
「グフフ、いやらしいですなオマエら!」はパワポケ史上最強の迷言
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