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ジル(夢界奇譚)

じるまたはじりあんなったー

ジル又はジリアン・ナッターとは、一次創作ホラーゲーム化企画「夢界奇譚」に登場するキャラクターである。
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「I hope we stay together forever and ever!!」
(ここに居てくれよ、永遠に!!!)

概要

ステータス

性別
年齢15歳?
身長153cm
ステージ薄暗い街並み
趣味不明
好物
武器道路標識


主人公が最初に遭遇する夢魔。
並でない程の運動神経を持ち、常に片手で『止まれ』の標識を持ち、それを武器として振り回している程の怪力。
夢界に転がる死体も実は多くがジルの手によるもので、彼に捕まるともれなく主人公も……。
髪の毛は真っ黒で無造作にハネている。
つむじ付近から生える2本のアホ毛が特徴。
白目を剥いている……のではなく、瞳の色が白いだけ。
常にニヤけた表情をしている。純粋な笑いが出来ない。
血色は良く、健康そうに見える。
腕はなく、手袋だけが浮遊している。
白いTシャツにプリントされた『>>>』と言う記号は食物連鎖を暗示している。
黒いハーフパンツに、赤いスニーカーを履いている。

夢魔としての立ち回り

彼も確かに夢魔として生きているクリーチャーの内の一人だが、350mlに並び、他の夢魔とは異なった点も多い。
例としては、『ステージを跨いでも主人公を追いかけてこれる』と言う点をはじめに、

  • 現在確認出来る範囲内では、夢界の最古参の夢魔(らしい?)

  • 主人公への異常なまでの殺意

  • 何か、主人公の事を『知っている』ような素振りを見せる

  • 主人公と身長好物容姿が一致している

などと、目立った特徴を挙げるとキリがない。

キャラクターとしての視点で言えば、他の夢魔に比べると異常に足が早い事だろう。
普通に彼との追いかけっこをしているだけなら間違いなく追い付かれるが、上手くステージ内の配置物や建物等を使いながら動けば、逃げられない事はない、らしい。 ……多分。(脳筋でよかった…)

ちなみに彼の愛用の武器は『止まれ』の道路標識。
異常なスピードで追いかけてくる、片手で道路標識を持って自在に振り回して攻撃する…等の行動から、彼は相当な怪力である事が伺える。

尚、公式資料には『武器は引き抜いた先が尖っている止まれの道路標識。叩いたり、斬ったり、刺したり…色々便利。』と表記されている。

他キャラとの関係


他キャラへの印象


現在公開されている情報では、

主人公激しい殺意を持っている。
ジル
350ml本人曰く「なんだアイツ!!!気味悪い!!!」
ユニ-
ひみ-
シノノギ-
セフィア本人曰く「できる限り関わりたくない。」
フィアラ-
リサ-
プレイアディ-
アルフレッド-
????
Subconscious-

となっている。(公開されていない部分は基本ジルからの偏見と悪口らしい…)

ちなみに、ジルから見た350mlの印象はかなり不気味…らしい。
(しかしまあ、あれだけの好意を寄せられているだけあって、ジルなりにも現実世界で自分にとって大事な存在だったのか……?と思う事も度々あるらしい…?)













以外ネタバレ注意




















『 report/No,XX 。』

a surprising truth
(驚くべき真実。)

In fact, the mystery, the secret, the past, and all of them are connected to a certain truth.
(実は、彼に隠された謎、秘密、過去、それらの全ては、とある1つの真実に繋がっている。)

Jillian Nutter and that boy are real and identical.
(彼ジリアン・ナッターとあの少年は、正真正銘の同一人物である。)


読んで字の如く、なんと作中終盤では彼が主人公と同一人物だったということが明らかになる。
つまり、彼が異様に主人公に殺意を抱き追い掛け回す理由は、時間が経つにつれて自分のようになっていく主人公を見て、自身が消えてしまう事を恐れていたからだということになる。

過去

作中、プレイヤーの選択次第では終盤にかけてジルの過去を知ることが出来るようになる。

彼の父は戦後、更地になった国に鉄工所を立ち上げ、国のために命を捧げて貢献した人だと言う。
そして、彼は父親に「もし自分が死んだら、自身の保険金でジルにはいい大学に行き、自分の夢を叶えて、自由に暮らして欲しい。」と言われ、直後父親を交通事故で亡くしてしまう。
しかしなけなしの保険金でさえ全て親戚に奪われてしまい、次第に周囲は勿論、親戚からも苛みの目を向けてられ落ちぶれた社長令息扱いをされるようになる。

そして、その際にずっと彼の傍に付き添い励ましてくれていたのがジーナ・フリッツと言う少女(少年)であり、過去に彼の父親の保険金を奪った一族の末裔がユージン・クリューガーと言う少年だった。

ジルとユージンとジーナの三人は幼少期からとても仲が良く、10年近くの時間が経った後でもその仲は変わっていない。

その後数年の時を経てジルとジーナは恋人になり交際を始めるが、とある目的の為にユージンの発明したとある装置の実験に付き合ったせいで、ジルと言う名の彼の人生は大きく変わってしまう。

その実験の際、ユージンの作った夢界にジルは転送されるのだが、ユージンの作った装置は元々は『A地点という場所でCと言う人の量子を完全にコピーし、任意の場所(B地点)にCのDNAのデータを転送する事で、科学的に瞬間的な転送が可能になる』と言うものであった。
しかしそれはあくまで建前であり、実際は『A地点にいるCとB地点にいるCの2人のCが存在してしまう』と言う恐ろしい装置だった。
ユージンの実験の手伝いを承諾してしまったせいでジルは夢界に一人で転送されてしまい、電波塔の電波を受けることで段々と精神が崩壊していき、今のジルになってしまった…と言う事らしい。
そして、主人公は転送されずにその場にいたジルと言うことになる。

主人公がどう思っているかは不明だが、少なくともジルはユージンのことを酷く憎み恨んでいる。
ちなみにジルはどういう訳か主人公が自分だと言うことを序盤から知っていたらしい。

マルチエンディングではユージンを殺す事が出来るが、トゥルーエンドではユージンを許し、他の夢魔達を350mlと解放する事が出来る。(バッドエンドは……是非自分の目で確かめて欲しい)


関連イラスト

未だ無いので、追加され次第載せていく予定です

関連サイト

以下同文

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