概要
ラピスはスタルークに好意を抱いているが、中々関係が進展しない。
邪竜の章では異界のラピスはスタルークを庇って戦死しており、戦闘前会話での「君に僕が王として即位する姿を見せたかった」という発言から異界のスタルークはラピスのことを大切に思っていた模様。
ラピスは自己肯定感の低いスタルークに自信を持ってほしいと思っていて、支援会話でも自分の美点に気付けない彼に不満を露わにすることがある。また邪竜の章でスタルークが上記の発言をした時も「あなたはいつでも、どこにいてもそのままのあなたで充分素敵なんですよ」と返しており、肩書きや立場関係なく彼の人柄に惹かれていることが分かる。