セグウェイに乗ったお婆さんとイノシシの接触事故気になる!とは、陣内智則のネタのフレーズである。
流れ
『私はロボットではありません』「ロボットやない」『横断歩道の画像を、すべて選択してください。』
「細かい見切れとか見とかなあかんねんな」
「真ん中のこれ横断歩道やな」「これも横断歩道やな」「この下の細かいの…これ横断歩道やな」
「この左のこれ…細かーい細かいの」「いやそれよりセグウェイに乗ったお婆さんと
イノシシの接触事故気になる!」
「セグウェイに乗ったお婆さんとイノシシの接触事故気になって…」
「横断歩道全然頭入ってこうへん」
『私はロボットではありません』「ロボット違う!」
『鳩の画像を、すべて選択してください。』「鳩くらいわかるやろ」
「うーん鳩多い!」「めちゃめちゃ多い!」
「分割も多い!」「もう鳩鳩鳩鳩鳩」「上鳩かこれ?」
「うんセグウェイに乗ったお婆さんおる!」「公園通ってこの後事故起こすねんや」
「事故前のセグウェイ乗ったお婆さん居った」「この後交差点通ってイノシシとぶつかるねんや」
「お婆さん気を付けてn何のことやねんこれも!」
『私はロボットではありません』「もうロボット違う!」
『クジラ偶蹄目ウシ科の生き物をすべて選択してください。』「へ?」
「分かるか!」「なんやクジラ偶蹄目ウシ科て!」「初めて聞いたわ!」
「分かる方がロボットやろ!」「クジラ偶蹄目ウシ科?」「みんな一緒に見えるわ」
「なんやこの動物!」「キルクディクディク?」「いや聞いたことないわ!」
「オグロヌー」「初めましてやわ!」「いや事故後のイノシシ居った!」
「接触事故起こした後のイノシシ映ってる」「お婆さん大丈夫やったかな」