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プレイヤー(Minecraft)

ぷれいやー

ゲーム『Minecraft』にてプレイヤーが操作するキャラクターのこと。
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概要

Minecraftのプレイヤーが操作するキャラクターのこと。
デフォルトのスキンスティーブという名前で知られている。元々は作者であるNotch氏によるジョーク。
後にもう一つのデフォルトスキンとして、腕が少し細いアレックスも登場。
スティーブが男性、アレックスが女性のような見た目をしているが、正式な性別は設定されていない。

Steve
Alex



身体能力

握力辺が1mの金ブロック64個を片手で楽々と持つ。
体力暑いネザーから氷雪バイオームに向かってもヒートショックを起こさない。ドラゴンの息吹を受けてたり、上から金床が降ってきたり、何十本もの矢を受けてたり、で切られた等で瀕死になってもご飯を食べて満腹になれば回復する。マグマに触れて炎上してもに触れればそれ以上のダメージを受けない。死ななきゃ安いとはまさにこの事。とはいえ、これらのことで死ぬこともあるので過信は禁物。金ブロックを2560個を持ち物に入れて尚且つ、金のフル装備でも軽々と走り回る。
食欲ノーマルモードだと餓死寸前、ハードモードだと餓死する体。ホールケーキ以外はわずか2秒程度で丸ごと食べ(飲み)尽くす。因みに、食べる動作は食べこぼしがひどく、食べた後はゲップをする。
腕力岩盤以外は丸太から黒曜石まで素手で破壊できる。金製のツールを難なく扱える。
潜水ゲームの限界上、どう頑張っても255mしか潜れず15秒しか息が持たないが、一瞬顔を出すだけですぐに復活する……のは昔の話、今は数秒かかるようになった。しかし、何らかの方法で水のない空間を作れば回復ができるのは昔の仕様のままである。また耐火のポーション等で力を得ると溶岩の中を息を気にせずに泳ぐことが出来る。ただし立ち泳ぎ限定だが。
精神プレーヤーやスキンによるがデフォルトだと真顔で村人を拉致監禁、取引が気に入らなければ処刑等の悪事から、ゾンビ化した村人を助け出し、村の発展に力を貸す等の善行までこなす。なお下のPV動画だと突如現れたクリーパーに驚き小ジャンプしたあと、とある人物ごと閉じ込める人らしき挙動を見せる。腐った肉や生肉を平気で食べられる。
免疫力村人をゾンビ化させる攻撃をくらってもゾンビになることは無い。またドロップした腐った肉を食べて80%の確率で空腹になるが裏を返せば20%は問題なく食べられる。またオオカミにも食べされられるのだが、そちらは問題なく回復する。怪しげなシチューやフグを平気で食べ毒状態になるものの、ものの1分で回復する。毒蜘蛛に噛まれようがが、ミツバチに刺されようがアナフィラキシーショックを引き起こすことはない。
その他とあるゲームモード限定ではあるものの、この世界に存在するブロックを無限に生成、使用する


…等と某任天堂ゲーム主人公のように超人。
とはいえクラフトゲームでありながら戦闘もできるゲームなので、超人なのは当たり前なのだろうか?
戦わないゲームだからこその超人なのか、戦うゲームだからこその超人なのか、それは個人によるだろう。

身長は2mある…ように見えるが当たり判定的には1.8mだったりする。
それでも高身長だが。

昔は野太い男性の「うおっ」と聞こえるダメージ音があったのだが今は削除されており、「バキッ」のようなダメージ音に差し替えれれている。
これはスキンを変える機能があるのに女性が男性の声を出すのがおかしいからだろう(そこを突っ込んだ実況者、視聴者は数知れず)。

新たなリスポーン地点は・・・

大乱闘中に吹っ飛ばされたマリオはブロックらしき空間に衝突した。
真っ暗闇の中で戸惑うマリオの前で穴が開き、光りと共に登場したのは……


スティーブ参戦‼︎

なんと大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALに参戦
また、公式ではベレト/ベレスと同じように「スティーブ/アレックス」となっている為、本記事に記載している。

上述したように、参戦に伴ってファイター名がスティーブ/アレックスとなった為、「スティーブ」が正式に男性アバター版デフォルトスキンの公式名称となった

招待状は遂に世界一売れたゲームのキャラの元へ来た。
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALのDLC第7弾により、スティーブが参戦することを発表。ファイターパスvol.2の第2弾にて登場を果たした。
その反響は国内外問わず大きく、YouTubeでも上記の参戦映像が勇者以来となる急上昇1位を掻っ攫う等大きな話題を読んでいる。
バンジョー&カズーイに続き2人目のマイクロソフト系列からのファイターであり(※1)、またPCゲーム出身ファイターではスネークに続いて2人目であり(※2)、ドット絵としてではMr.ゲーム&ウォッチから2人目である(※3)。
ちなみに、インディーゲームからのファイターとしての参戦は彼が初(※4)。

※1:ただしバンジョー&カズーイは所有権を持っていたレア社ごと任天堂から売却され、Minecraftは開発元の「Mojang」をマイクロソフトが買収、子会社化しているため、純粋なマイクロソフトのファイターかといわれると難しいものがある。
※2:MGSが出たPSのイメージが強いが、スネークが初登場で初代であるMGはMSX2というPCで発売されていた。
※3:正確にはMr.ゲーム&ウォッチはドット絵ではなくその形で表示されるセグメントである。その為、スティーブと違い立体ではなく完全に平面かつセグメント表示のパターンの動きなので関節すら無い。
※4:ファイター以外なら、最初のインディーゲームはforフィギュアコマンダービデオ(BIT.TRIP SAGA)となる)

参戦映像では、マリオが突き破った壁にブロックらしき物が出たことから、その時点でスティーブでは無いかと予想した人も多かった。
これにより、上記の某任天堂ゲーム主人公との共演も実現する事になった。しかも「最後のきりふだ」が建物に閉じ込めて爆破という共通点。

開拓精神で進め!!



  • 世界で一番売れたゲーム(参戦条件である任天堂ハードに参加しており、任天堂に貢献している、世界的知名度のある作品)
  • 任天堂を含む様々なハードでも販売されている(こちらも任天堂に貢献している)
  • Microsoftからは上記の通り既にバンカズという前例がいる(会社との交渉が比較的容易)

と、参戦しても何らおかしくないキャラクターではあったが、それと同時に、ゲームとしての内容(クラフトゲームをスマブラに取り込む)から「参戦は難しいのでは……?」と言う声も多く、そういった意味ではやはり驚きをもって迎えられた。

カラバリでアレックスゾンビエンダーマンも使用可能。
公式色違いであったアレックスはともかくゾンビとエンダーマンの参戦はパックンフラワー並みに驚いたユーザーも多数。しかもエンダーマンは特徴的な約3ブロック(m)の身長を捨て、約2ブロック(m)にまで縮んでしまいさらに驚いたユーザーも。当のスティーブ、アレックスはデフォルトスキンらしく、原典と一切変わらぬデフォルト衣装での登場となっている。
なお残りのカラバリ4枠はテニスウェアを着込んだスティーブ/アレックスと、スコットランドの民族衣装であるキルト(チェック柄のスカートのようなアレ)を着込んだスティーブと、スウェーデン(開発元はスウェーデンにある)の民族衣装を着込んだアレックスである。

楽曲に関しては諸事情から原作の楽曲が使えないらしく(桜井氏も「BGMが安らぐものばかりで乱闘にあいにくい」とコメントしている)、MinecraftEarthMinecraftDungeonsと言ったスピンオフ作品発の楽曲が多く、本家出典のものもコンソール版のミニゲームの曲のみとなっており、総楽曲数は7曲と、今までスマブラSPDLCファイターで最も少なかった勇者(8曲)を更に下回る結果となった。ただしその7曲中6曲が新規アレンジであり、うちいくつかは昼夜によって曲調が変わるようになっている。

ボタンワザ一覧
B採掘/クラフト/ブロック生成
→Bトロッコ
↑Bエリトラ
↓BTNT火薬
切りふだトラップルーム
まず、今までのDLCファイターは軒並みスマブラの常識を覆す程に癖が強かったが、スティーブ/アレックスも例外なく彼らと肩を並べるどころか上回る程、演出・性能双方に於いて類を見ない特殊なファイターとなっている。
剣やツルハシ、溶岩入りバケツやトロッコなど様々なアイテムを駆使して戦う。また、二次創作で良く見られた「関節がしなやかに曲がる」という事は無く、首・肩・腰の部分しか動かないなど、原典におけるジャンプやスニーク等の動きをそのまま取り入れている。例えば爆発された時も直立、掴まれたらスニークで代用している。なお顔を一切変えないため、やられた時に画面に情けなく張り付くのがあるのだが、真顔かつ直立不動で張り付くというシュールな光景が見られる。また吹き飛ばされ倒れたときはマイケル・ジャクソンもびっくりな起き上がり小法師挙動を見せつける。
最後の切りふだは相手を巨大ピストンで吹き飛ばしてゾンビとクリーパーと大量のTNTが詰まった小屋(しかも即座の脱出が不可能なように扉が鉄扉で壁は石レンガ)に放り込み、爆破させる『トラップルーム』

トラップルーム



なおそんな爆破風景を背景に、発動した本人はカメラ目線でステーキを食べている。
トラップルームに放り込めるのは1名だけだが、巨大ピストンで他のファイターを巻き込んで吹き飛ばす事ができる。
切りふだ発動時には勇者と同様に画面下の体力表示と画面右上のタイム表示が消える。

なおアピールや切り札ではステーキを食うシーンがあるが、回復することはない(こどもリンクの牛乳を飲むアピールと同じ)。

ジャンプ力と攻撃のリーチが短いものの、採掘によって地面や壁から素材を採取し、ブロックを置くことで非常にトリッキーな攻撃ができる。特にジャンプ力の低さは、他のファイターなら1回のジャンプで登れる戦場の空中床すら届かないほどであり、原作同様にブロック1つ登れる程度である。ただし二段ジャンプは中々に高く、ブロック生成もあるので然程問題にはならない。
生成したブロックは時間経過で壊れ、上に乗ると壊れるスピードが早くなる。相手の攻撃を防げる他、復帰に役立ったり、相手の復帰を妨害する事もできるが、流石に場外へ逃げ回る様な事がないように、ブロックを置けられる範囲は限定してある(範囲外ギリギリに置かれたブロックは壊れるスピードがかなり早い)。ブロックの素材は価値が低いものから順に使われるが、調子に乗ってブロックを作り続けると、ほとんどの攻撃の要となる鉄素材まで使ってしまうので、ご利用は計画的に。

採掘する床・壁の素材によって採取できる素材のドロップパターンは決まっており、木製の床なら木材が、金属床なら鉄が手に入りやすい(戦場・終点化ステージではランダム性排除のため同パターンに統一される)。採取した素材の数は、ダメージ量の上に表示される。スティーブ/アレックスの攻撃には素材が必要なものが多いため、採掘による素材の確保は重要である。
採掘と攻撃に使う道具・武器には耐久値があり、使い続けると壊れてしまうが、材料があれば作業台でクラフトできる。強化したり、耐久値の回復も可能。クラフト1回ですべての道具・武器の強化及び耐久値回復ができる一方、それぞれの道具・武器は独立しており、どれかが壊れても残りの武器は使える。
なお、作業台はスティーブ/アレックスの攻撃や相手の攻撃でも壊せるが、シールド+Bボタンでスティーブ/アレックスの元へ出すことができるため、作業台を壊して弱体化を狙ったり作業台近くで待ち伏せしても意味がない。

上必殺技はエリトラで、ロケット花火を点火することで『スマッシュブラザーズX』の滑空に似た動きができる(滑空攻撃は不可)。ただし、点火すると左右の方向転換はできないため、自滅する可能性がある(点火する前なら方向転換できる)。
スキンで再現できるものの、何気にゾンビやエンダーマンがエリトラで空を飛ぶという原作ではまず見られない光景は必見。

総括すると、素の性能は平坦だがクラフトの使い方によっては無限の可能性を秘める、マインクラフトらしいトリッキーなファイターという事になる。武器や素材がなければ使えない攻撃も多いため、採掘やクラフトで各素材の残量及び道具・武器の耐久度をコントロールしながらの立ち回りが重要になってくる。

溶岩系の攻撃で場外攻撃に追い出せる事、技によっては非常に攻撃力が高く、高い位置での復帰はトロッコを駆使して復帰するのが容易な事、復帰阻止に非常に優れる為、攻撃面では非常に優秀。
一方、防御面に関しては、飛び道具に非常に弱く復帰妨害されやすい事、軽量級なので意外と耐久力が脆く、飛び道具や剣攻撃を中心としたファイターを苦手としている。

専用ステージは『マインクラフト ワールド』。
ランダムで6つのバイオームのステージから1つ選ばれる。背景では村人や動物が歩き回っており、時間経過で夜になるとゾンビやスケルトンなどのモンスターが徘徊する(朝になると焼け死ぬ原作再現っぷり)。
プレイヤーが戦う手前側には木や建築物などが置かれており、もちろん壊す事もできる。壊された所は試合終了まで元に戻らない(ステージ変化による修復はされる)。なお、地面は流石に一定の平面までしか壊すことができない。全バイオームにおいて、全ての破壊可能ブロックを破壊した後の地面の構成パターンを統一しており、バイオームによる素材ドロップ率の変化がないように調整されている。
あまりの再現度に、公式紹介動画では「※スマブラの画面です」という注意書きが出るほど。

なお、スマブラの生みの親である桜井氏によると、モデルの作成やモーションは非常に楽な部類だが、ブロックを使うだけでなく、積み上げて戦うファイターでもある為、制作に際してはプログラマーが一番地獄だったらしい(新ステージのみならず既存のステージ全てにブロックの設置を前提にした調整が必要となるため)。そしてこれは初めての試みでもあった為、ゲームバランスは未知の領域であるとの事。

またスティーブ/アレックスにはジャンプしながら手を振る屈伸するようにお辞儀をする(木材採取のために)上に向かって斧を振るうなど、マイクラプレイヤーなら誰しもがやりそうなアクション要素が見られる。ジャストシールドでは盾を構え、眠らされるとベッドを置いて寝る、おっとっと(崖で落ちかけるとそうなる)では高所作業でよくやるスニークモーションをする徹底ぶり。

因みにMinecraftの定価は3000円。
これは「スマブラ参戦ファイターの原作作品」において最も安い作品である。
ただしこれはPC版でさらにJAVA版の値段で、Switchとなると税込3960円となる。それでも一番安いのだが。
(Miiファイターコスチューム組とアシストフィギュアは除外するものとする。入れると「バッジとれ~るセンター」の0円になってしまう。次点でUNDERTALEの税込1,620円となる。)

スマブラでドット絵姿のキャラクターがプレイアブルとして参戦するのは上記の通りにMr.ゲーム&ウォッチから2人目となる。
それ以外ではアシストフィギュアでジュゲム&トゲゾー等が登場している。
マリオブラザーズや75mでマインクラフトキャラオンリーの大乱闘を行うとドットだらけの大乱闘が楽しめる事に。

マイクラ×カービィ


なお、カービィがコピーすると、四角のカービィになる。まさかのエイプリルフールネタがここに来てまた再現された。

マインクラフトの開発元・モージャンスタジオの元社員であるダニエル・カプラン氏によれば、「2015年頃から話し合いが持たれていた」そうである。スマブラforの頃から参戦を検討していたのだろうか・・・。(ただし発売時期が2013(3DS)・2014(WiiU)年の為、開発時期には検討されてはいなかったと思われる。)

余談

  • 桜井氏はMinecraftをプレイした事があり、インタビューの最後の方では桜井氏がプレイしたマイクラの画面が流れており、彼がマイクラガチ勢だとわかるクオリティの高い数々の建築物が流れた。
  • スティーブ達参戦以前にネットや動画等でスティーブが参戦するコラ画像やフェイク動画が多数存在する。ある意味予言として時代が追いついたのである。ただ、あまりにもコラが作られすぎた影響か、公式の「参戦‼︎」がコラ画像にしか見えないというユーザーも少なくないとか。「マインクラフト ワールド」で他のファイターがいるとその世界観とのギャップが凄い為、スクショ撮影すると一番簡単にできるコラ画像としか思えない程。
  • 狭い場所でのトロッコによる往復ラッシュ攻撃は桜井氏いわく「神戸高速鉄道南北線のような非常に短い往復によって相手を一掃する」。神戸高速鉄道自体、神戸市以外でなじみが薄すぎるもので、あまりにどローカルすぎるネタに理解できなかった、あるいは突然の神戸高速鉄道に驚いた視聴者も多かった(現在は神戸電鉄神戸高速線で、新開地駅湊川駅の1駅、総延長はたったの0.4km=400mしかない。元々この2駅を結ぶのが目的の路線で、流石にこの区間だけの区間列車というのは存在していない)
    • あまりにローカルすぎるので、英語版では訳されず「I'm trying to wipe out my opponents by travellng back and force.」となっている。
  • 勝利のリザルトの中に、「肉を食べたあと手に肉を持ったまま腕を下ろす」というモーションがあるのだが、腕の位置とカメラアングルの関係で肉が男の勲章に見えるという声が上がった。その後Ver.9.0.1の更新でバグの修正と同時に、なんと食べた後に肉が消えるという修正が入った。
  • 顔が見えない及び顔がない系のを除けば、感情が乏しい系のキャラクターでも何かしらの衝撃を与えると顔が変化するのだが、スティーブ達は何をしようが真顔である。


関連タグ

Minecraft 主人公
スティーブ(Minecraft)
アレックス(Minecraft)

スマブラ関連

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
他社組 ファイターパス
むらびと:超人的な身体能力を持つキャラクター繋がり。最後の切りふだが似ている。
バンジョー&カズーイ:マイクロソフトから参戦したファイター繋がり(厳密に言えばスティーブ達は子会社からの参戦)。参戦映像ではアレックスがTNTでバンジョーを吹き飛ばしている。

マイクロソフト/Mojang枠参戦ファイター

Noファイター初出演
73バンジョー&カズーイSP(DLC)
77スティーブ/アレックスSP(DLC)
(77)ゾンビSP(DLC)
(77)エンダーマンSP(DLC)

76.ミェンミェン77.スティーブ/アレックス→78.???

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