セシリア(白聖女と黒牧師)
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せしりあ
『白聖女と黒牧師』の登場人物。
本作の主人公兼ヒロイン。元々は人里離れた森の中で暮らしていたが、1年ほど前にローレンスの住む街にふらっとやって来て、そのまま教会に居ついた聖女。
人物像
16歳。身長は約155cm(ヒール込み)。普段のシスター服だと目立たないが、私服や水着だと割と胸は大きいのが判る。見目麗しい事もあって、服を変えようとすると、周囲が盛り上がってプチファッションショー状態となる。
基本は真面目なのだが、ローレンスの前だけだとよくだらける。生活能力皆無で、料理に挑戦した所、台所が酷い事になった。
実は、ローレンスには様々な「人ならざるもの」を惹きつけてしまう特異体質があり、しかも本人に自覚が無いため、聖女の加護によって陰から守っている。
ローレンスのことが好きで、頑張ってアプローチをかけているものの、鈍感さゆえに本人には気付かれていない。
一方で、嫉妬深い所があるため、他の人がローレンスと仲良くしていると物陰から「じぇら」という擬音と共に見ている事が度々ある。
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セシリアのローレン大好きは可愛いものですし、ヘーゼリッタも一途にアベルの事を想う気持ちも可愛いものですよね♪ そんな可愛い二人がハイグレ洗脳され、それぞれの想い人を性的に襲うくらいにまでなったら、ある意味物事が解決しそうな感じもするかもですww4,324文字pixiv小説作品