「何人にも哀れまれず、罪を犯して省みず、存在もならぬ無に堕ちる我らに
せめて勝利よ輝け、アーメン・ハレルヤ・この私」
プロフィール
称号 | 震威の結い手 |
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年齢 | 見た目は40歳程度 |
誕生日 | 不明 |
CV | 勝生真沙子 |
概要
紅世の王“払の雷剣”タケミカヅチと契約している
フレイムヘイズの1人。
炎の色は眩い紫電。
純白のベールを纏う修道女姿の落ち着いた雰囲気の女性で、
『肝っ玉母さん』のあだ名を持つ歴戦の討ち手で、過去から現在
多くのフレイムヘイズたちに慕われている
天道宮から旅立った頃のシャナに
常識や女性としての嗜みを教えた人物。
額の青い四芒星の刺繍が施されたベール型の神器『ドンナー』
でタケミカヅチの意思を表出させる。