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キアラ・トスカナ

きあらとすかな

キアラ・トスカナとは、『灼眼のシャナ』のキャラクター。

概要

CV:茅野愛衣

カール・ベルワルドに続く二代目『極光の射手(きょっこうのいて)』である、女性のフレイムヘイズ。初登場はXV巻。
見た目は15歳程度のおさげ髪の少女。神器“ゾリャー”は、通常は二個一組の鏃型の髪飾りだが、『極光の射手』真の力を発揮する際には合体して、人間が乗れるほど巨大な鏃型となる。
『極光の射手』の真の力を振るえない頃は、二個の“ゾリャー”を両端にした極光の弓を作り出し、そこから極光の矢を放つ戦闘スタイルであった。真の力を発揮する際には、先代のカール同様“ゾリャー”を駆って『グリペンの咆』と『ドラケンの哮』を放つ。
優しく生真面目なしっかり者だが、やや口うるさく世話焼きな面も見られる。契約してそれなりの期間が経つが、精神年齢も少女のままに近い。
“絢の羂挂”ギゾーのフレイムヘイズ『鬼功の繰り手』サーレ・ハビヒツブルグを師匠としており、彼らを強く慕っている。サーレの手を握ると心が落ち着く。
19世紀末、早くに母をなくし父一人娘一人の家庭で育つ。父が“徒”に殺される間際に契約したが、見えたオーロラの美しさに見惚れて父を見殺してしまったため、自身の炎の色であるオーロラ色の極光に強烈な自己嫌悪と罪悪感を抱いてしまう。こうしたトラウマから、契約したての頃は事あるごとに暴走していたが、サーレギゾーに暴走を押さえ込まれて以降、彼らを師匠と慕うようになる。彼らと行動を共にすることで落ち着きを取り戻し、『極光の射手』の真の力を使えないまま戦歴を重ねていった。
契約から約10年後の1901年、ハワイ共和国ホノルルの外界宿(アウトロー)再建のために、サーレたちと共にハワイを訪問。現地で活動する[革正団]との戦いを通じてトラウマを克服し、『極光の射手』の真価を発揮して[革正団]の活動を阻止した(XV巻)。
現在ではサーレと恋人同士になっており、本人たちは隠しているらしいが、息の合ったコンビネーション以上に痴話喧嘩やペアルックを着るなど、傍目にもそうと分かるほど仲が良い様子。
本編では対[仮装舞踏会]戦に向けてフレイムヘイズ兵団に加わり、サーレと共に『犀渠の護り手』ザムエル・デマンティウスの代理として総本部のチューリヒへ来たが、痴話喧嘩で逃げたサーレを追って地中海のあたりに出向く(XVII巻)。サーレと合流後は追撃部隊の先鋒として、本拠地『星黎殿』への撤退を急ぐ[仮装舞踏会]ギリシア方面軍・エジプト方面軍との戦闘に参加した(XIX巻)。その後は輸送機で主戦場に向かうが、途中で“祭礼の蛇”坂井悠二の『大命』宣布を聞かされた事でフレイムヘイズ兵団の敗北を悟らされるも、自身の役目を果たす為に戦い続ける事を決断。その後、サーレと共にマージョリーの誘導標識によって高速で中国南西部の戦場に接近し、『グリペンの咆』『ドラケンの哮』、そして“ゾリャー”の突撃でシュドナイに不意打ちを加えた後、シャナとヴィルヘルミナとマージョリーを拾い上げて戦場から離脱して香港へと向かった(XX巻)。
フレイムヘイズ兵団が大敗した半日後には、飛行機でニューヨークに移動する。そして、J・F・ケネディ空港でシャナと共に到着したサウスバレイウェストショアを出迎える。その後、『イーストエッジ外信』でシャナが『大地の三神』の同行を取り付けるのを見届けた。御崎市決戦では、“ゾリャー”にシャナヴィルヘルミナサーレを乗せて、南方から高速で突入する。守備隊のオセが操る幻術に取り巻かれるが、シャナの一撃により難なく突破して『真宰社』へ到達する。そして、頂上に向かうシャナヴィルヘルミナと別れて、『真宰社』防衛機構である数十体の鉄巨人とマモンを相手に空中戦に入る(XXI巻)。

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灼眼のシャナ

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