ターナ
5
たーな
女性の人名。複数の意味がある。
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第24章「紡ぐべき責務」
エイリーク達がジャハナ王国への救援に向かっている同時期、エフラムとヒーニアスはフレリア王国奪還の為に部隊を進めていた。 「六将軍」ヴァルターの部下が残るフレリア王城攻略に向けて、正攻法では勝ち目がないと判断したエフラムは、ある一つの「賭け」に出る。 「エムブレム戦記」第24章です。 神器とか「エムブレム」の口上とかを見返してみると、これ書いてた当時は遊戯王5D'sとか遊戯王ZEXALとかやってたなぁ、とか思い出されます。めっちゃ影響受けてますやん。31,884文字pixiv小説作品 - エムブレム戦記−Second Trial−
第38章「三騎士再び!アカネイアでの衝突」
テリウス大陸での戦いを終え、暗殺者の一人スリードを打ち倒したエムブレム軍は、マルス宛に届いた書簡を頼りにアカネイア大陸へと戻る。 滅亡したアカネイア王国の遺児が残っているという噂を確かめる為に。 そこで彼らを待ち構えていたのは、「エムブレム」を狙うかの三騎士であった。 「エムブレム戦記−Second Trial−」第38章です。 実を言うと、今回で「軍」としての歩みは一区切りだったりします。 ここからは「戦争」というよりも「戦闘」がメインの話になるかと。37,790文字pixiv小説作品 瞳の向こうに映るもの
クガタナ前提、ゲーム後日談想定のフレリア兄妹の話です。 FEHクーガー実装おめでとうそしてありがとう……!!の勢いで書いたはずなのにクーガー不在になってしまいましたが、いまもむかしも聖魔が、そしてクガタナが大好きです。10数年の時を越えて推しに声がつく感動、プライスレス……。コーマとネイミーも!待ってます!推しなので!3,068文字pixiv小説作品- エムブレム戦記−Second Trial−
第44章「伝えられぬ想い!心を焦がすカチュア」
カダインに降り立ち、早々にエムブレム軍を襲ったマルスの異変を収束させたエフラム達は、翌朝にカダイン魔道都市へ赴く決意を下し、その日は野営に落ち着く運びとなった。 寝る間を惜しんで今後の軍の動向を探るエフラムの後ろ姿に、遠くなった面影を見つめるカチュア。 彼女の脳裏に映っていたのは、確かにそこにあった幼い日の記憶だった。 「エムブレム戦記−Second Trial−」第44章です。 ここからの話は全体のストーリー的には蛇足の域を出ない、けど個人的に第二部で一番書きたかった話です。 ていうか、最初に考えた構成で大枠が変わってないのはここぐらいですね(苦笑)。22,286文字pixiv小説作品 FE聖魔エフラム×ターナ小話集
FE聖魔の光石15周年おめでとうございます!!! 当時めちゃめちゃにはまっていたなあと懐かしく思い、当時書いていた一番の推しカプのエフラム×ターナのお話をほぼ全部詰め込んでみました。54,436文字pixiv小説作品- エムブレム戦記−Second Trial−
第46章「浸食!悪の司祭ガーネフ」
カダインの砂漠に突然降り立ち、エムブレム軍の殲滅を宣言する、自らを「魔王」と称する闇の司祭、ガーネフ。 彼の持つ影の究極魔法、「マフー」の驚異的な圧力を前に、成す術もなく倒れ伏してしまう白騎士達。 守るべき者の為に自らの全霊を押し出す少女達の信念は、涙となって虚しく砂漠の夜に流れていくのだった。 「エムブレム戦記−Second Trial−」第46章です。 書いてる途中にふとアイデアが浮かんで「面白そう」と思って急遽展開に練りこんだりする事、割とあります。 自分でも見切り発車だなとは思いますが。25,049文字pixiv小説作品 - エムブレム戦記−Second Trial−
第28章「グラド震撼!傀儡の皇帝ヴィガルド」
ルネス王国を、乃至はエフラム王子を討ち取らんと再び兵を整え、進撃してくるグラド帝国軍。 帝国の魔手から、二度と祖国を侵されまいと迎撃態勢を露わにするエフラム達ルネス軍。 彼らの前に立ちはだかるのは、二人の「六将軍」、そして傀儡と化したかつての「穏健王」であった。 「エムブレム戦記−Second Trial−」第28章です。 皇帝が戦場に赴く事ってあるのかって思いましたけど、 皇帝ハーディンや国王ゼフィールとか、結構出張してましたね。43,624文字pixiv小説作品