ダウントン・アビー

映画「Downton Abbey」から１カ月後の、バローさんの誕生日(捏造)。誰がどんなプレゼントを贈るのでしょう。階下メンバーのワチャワチャ＋３キッズでお送りします。誤字脱字はこっそり教えてください。

ダウントン・アビーの若い執事はゲイらしい。 そんな噂を聞いたのは、リチャードがダウントンに向かう列車の中だった。－－－－ 映画 ダウントンアビーのネタバレを含みます。 特にトーマスのシーンは殆んどなぞっています。 映画を見てから、リチャードさんとトーマスのことであたまがいっぱいです。どうしようもないので、誰も書かないだろうから自給自足です。仕方ない。 リチャードさんの妹は捏造です。 追記 ブクマ、いいね、ありがとうございます。 もしかして、洋モノ三次元は需要があるのでしょうか。

3月5日の高円寺のアニソン和楽器ライブ、盛況のうちに無事終了致しました！ご来場くださった方、差し入れくださった方、誠にありがとうございました！エドワードさんの黒防護服コスプレで琵琶と三味線の演奏、如何でしたでしょうか？（笑） セトリは、 ソロ1曲目 サイボーグ009『誰がために』by 筑前琵琶 ソロ2曲目 サイボーグ009VSデビルマン『DEVILMIND』by 薩摩琵琶 フィナーレ 『千本桜』三味線パート担当 でした。 次回も、よろしくお願い致します‼︎ さて、本題。 N○KやCS、そしてアメリカでも放送された人気の英国ドラマ、『ダウントン・アビー』の、サイボーグ009バージョン？ abbey(アビー)とは、修道院や大僧院の事ですが、大邸宅の事を指す事も。かつて、僧院の邸宅が立派だったから、でしょうか？『ダウントン・アビー』は、昨年のシーズン6で放送終了しました。 主設定はサイデビ＋平ゼロ。基本CPは真夫の29、間夫の9(14)9、1→(14)、54、76など。本作はイギリス文化紹介が主たる小説なので、年齢制限はありません。 イギリスから移住してきた0014エドワードさんと、日本在住の007グレートさんで、メンバーに英国伝統のサンデーローストを振る舞います。イギリスでは、日曜はロースト料理を、家族や親しい友人達と共にいただきます。昔の名残りで、ランチの方が豪勢なので、サンデーランチとも。が、舞台は日本なので、今回はディナーを取り上げます。イギリス文化を織り交ぜつつ、幸せなギルモア邸(アビー)での、サイボーグの日常。

DA映画第一弾からエリローです。出会いからおおよそひと月後に倫敦で再会したふたりが、パブで飲むだけのお話。キスシーン有り。 なお表紙は鯖さまよりお借りしました。 小説用表紙素材→https://www.pixiv.net/artworks/66953479

バローさんとベイツさんの愛憎と因縁について。シーズン１エピソード１のお屋敷ご案内シーン参照。NO考察ALL妄想。詩はバイロンの「海賊」より。

ダウントン・アビー映画ＤＶＤ発売記念に。以前プライベッターであげたもの。時期的にはシーズン３第１話「挙式前夜」と同日の夜。マシューとの挙式前のメアリーとカーソンのお話し。

何でも許せる人向け。にゅーえらネタ。ハピエンにしたかったのですが、微妙…。切ないかも。フェロウズに引きずられたかも。ぐぬぬ。書き直そうかとも思ったのですが、これはこれでアップします。

海外ドラマ「ダウントンアビー」S6以降のお話。 執事トーマス・バローと、メアリーの息子ジョージ･クローリーの妄想話です。 幼い主の成長が嬉しくもさみしくなっちゃうバローさんと、同じく大人になるのがちょっと憂鬱なジョージ様(12才くらいかな） 作中に出てくるお菓子は50年代に日本で発売されたものですが、なんかそれらしき物があったってことにして召喚しました。

☆突然ですが今期の土曜日は『ダウントン・アビー』第１シーズン各話レビュウを集中連載させて戴く事に独断致しました！　☆ブログより順次転載しておりました第１話から第６話までのレビュウを統合・再編集して公開（2014/06/28）。妄想深読み満載の年季の入ったメイド・執事ファン仕様となっておりますw　☆最新号・第７話のレビュウはブログの方へ。転載分も元記事の方が作品情報などへのリンクが充実してま〜す！ http://everywhichwaytowrite.blogspot.com/2014/11/blog-post_81.html ご興味お有りの皆様は宜しうお越しやす〜vvv

　一言で、脚本のまとめ方や人物描写が素晴らしく、個性豊かな人物達が織り成す絶妙なユーモアやジョークに終始笑いました。時代の変化に乗りつつも、各々の道を歩む家人達を見て、世界中で愛される名作の所以を理解しました。