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NCIS

えぬしーあいえす

アメリカの捜査機関およびそれを題材とした海外ドラマ
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曖昧さ回避

  1. アメリカの捜査機関「海軍犯罪捜査局」の略称、並びにそれを題材にしたアメリカ・CBS製作の人気犯罪捜査ドラマシリーズ。本記事で解説する。
  2. 日本のロックバンド「Nothing's Carved In Stone」の略称。タグによく使用される。→Nothing'sCarvedInStone


概要

NCISとは、アメリカの捜査機関の略称及びそれを題材にした海外ドラマ

実在のNCIS

正式名称は「Naval Criminal Investigative Service(海軍犯罪捜査局)」。海軍省傘下の法執行機関で、主にアメリカ海軍海兵隊で起こった事件が捜査対象。ちなみに職員は文民の捜査官で、海軍の憲兵はまた別に存在する。

ドラマの方

邦題は『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』。

アメリカの3大ネットワークの一つCBSで2003年から放送されている。元々は同じ局で放送していたドラマ「犯罪捜査官ネイビーファイル」のスピンオフとしてスタートした。日本ではCS局の「FOXチャンネル」、BS局の「Dlife」、テレビ東京の「ランチチャンネル」(お昼にやってる海外ドラマ枠・現「海外ドラマセレクション」)にて放送。

2021年現在、シーズン19まで製作されており、本家を越える人気を得てしまう罪作りなスピンオフとなった。

日本語吹き替え版はパラマウント版とDlife版の2種類存在し、シーズン1と2のDVDはパラマウント版だが、シーズン3以降のDVDはDlife版に声優が統一されている。よって当ページでも基本的に後者のキャストを記述。

主な登場人物

※降板のため現在は出演していない人物もいる。最新のキャスト等は外部リンク参照。ここでは主にシーズン1〜10までのキャストを記す。ネタバレも含むため注意。

  • リロイ・ジェスロ・ギブス/演:マーク・ハーモン/声:井上和彦
    • 現場チームのボス。元アメリカ海兵隊スナイパー。しょっちゅうコーヒーを飲んでる極度のカフェイン中毒者。最新の電子機器の扱いに疎い。時折規律を破った捜査を行うことから上層部からは煙たがられているが、いつもハッタリと屁理屈で難を逃れてきた。勘が鋭く、それが事件発覚の契機になることが多い。気配を悟らせずに背後に立つのが得意。過去に妻子をカルテルによって殺害されており、個人的な報復としてそのボスを狙撃したという後ろ暗い過去があり、時折ギブスの身を危ぶませる。本当に愛したのは妻子だけなため、何度か再婚はしたが全て破局している。

  • アンソニー・“トニー”・ディノッゾ/演:マイケル・ウェザリー/声:森宮隆
    • ボルチモア市警察の刑事でギブスのスカウトに応じてNCISに入局。チームの上級捜査官と自称しており、古株なこともあり海外拠点への栄転を局長直々に打診されたこともある。陽気で少々お調子者だが軽薄に見えてかなり気配り上手。女性好きだがしっかりと付き合った相手はほとんどいない。よくくだらないことを言っては、ギブスに後頭部をしょゅちゅう叩かれている。

  • ティモシー・“ティム”・ファラガット・マクギー/演:ショーン・マーレイ/声:会一太郎
    • ハイテク関係に強く解析・情報収集能力に長けた捜査官。先輩のトニーに新米と呼ばれ、からかわれている。ただしギブスも先輩であるマイク・フランクスに未だ新米とからかわれるため、NCISの伝統とも取れる。後述のアビーと一時期付き合っていたが、その後別の女性と結婚し子供も生まれている。

  • ジヴァ・ダヴィード/演:コート・デ・パブロ/声:大津愛理
    • シーズン2から登場する元イスラエル諜報特務庁(通称モサド)の職員(連絡将校)でありモサド長官の娘。後述するケイトの後任。暗殺、尋問、スパイ活動のスペシャリストで、特に暗殺は「証拠も残さず殺害ができる」とのこと。英語に慣れていないためか細かい言い回しを間違えることがある。ケイトと比べてサバサバしており、当初は被害者のケアも覚束なかったが、やがてアメリカ社会に馴染んでいき、大きな事件を経た後にモサドを退職して正式なアメリカの市民権を得る。

  • アビゲイル・“アビー”・シュート/演:ポーリー・ペレット/声:愛河里花子
    • おさげゴシックファッションが特徴の化学分析官。大概の分析を一人で行う。ギブス同様、カフェイン中毒で「カフパウ」と言うカフェイン入り炭酸飲料が好き。「パイロット版」「LA版」にも出演した人気キャラクター。大音量で音楽を流しながら仕事をしたり、プライベートでは棺桶に入って寝ているなどかなりの変わり者。自分のペースを崩されるのが嫌いで、「助手がいないから仕事が間に合わない」とぼやきながらも、一時ジェニーの指示で助手を入れられた際は酷く拒絶していた。


  • レオン・ヴァンス/演:ロッキー・キャロル/声:佐久田脩
    • NCISの現局長。ギブスやジヴァの父とは古くから付き合いがある。良くも悪くも冷徹で有能な人物。ギブスの規律を破る捜査方法に一時ギクシャクした関係となるが、徐々にお互い理解を示している。ジヴァの父の暗殺に巻き込まれて最愛の妻を失ってからは、よりギブスを含めて相手に同情的な性格となっていく。「LA」のシーズン1でも準レギュラーとして出演するが、この時は中村秀利が吹き替えをしていた。後にLAで再登場した際は本作と同じ佐久田に変更となっている(中村がこの間に死去したため)。

  • トバイアス・C・フォーネル後藤哲夫島田敏
    • FBIの特別捜査官。事件の管轄が度々一緒になる事が多いためかNCISとFBIの窓口的役割をすることが多い。お互い同じ女性と再婚したりと似た者同士のせいかギブスの数少ない親友でもあるが、何かとギブスにはひどい目に合わせられている。

その他

  • ケイトリン・“ケイト”・トッド
    • シーズン1〜2に登場するシークレットサービスの女性護衛官。第一話のエアフォースワンでの合同捜査の後に護衛官を辞職。ギブスに誘われる形でNCISに転職し、得意のプロファイリングと似顔絵で活躍した。カトリック教徒で、かなり真面目かつ純真な性格。そのためしばしば犯人に同情し、時に裏切られることもある。一方で男癖は悪いのか、まともに同じ男性と付き合った試しがない。シーズン2のラストでアリ・ハスワリに狙撃されて殉職するが、以降も回想シーンや対話の中で名前が出るほど存在の大きい人物。特にシーズン3ではそれぞれのイメージという形で幻想としてメンバーの心に残り続けている。後に姉のレイチェルが登場。


  • ジェニー・シェパード
    • シーズン3〜5に登場したNCIS局長。武装政府機関としては初の女性局長。かつてギブスの部下であり、男女の仲だった過去を持つ。ギブス曰く「現場向き」とのこと。自身の余命を知りながらもそれを隠していたが、過去のいざこざで命を狙われ、ギブスの恩師であるフランクスと行動をする中で襲撃に合い殉職。


(スピンオフの)スピンオフ

NCISのロサンゼルス支局の活躍を描いた「NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班」が2009年よりスタート。
また、2014年からニューオーリンズ支局を舞台にした「NCIS:ニューオーリンズ」も放送開始した。

関連タグ

海外ドラマ
アメリカ海軍 JAG

ちなみに…

最近では、例のブラウザゲーム界隈絡みで以下のようなタグにも。


外部リンク

NCIS〜ネイビー犯罪捜査班(wikipedia)

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