チャーリー・バケット
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ちゃーりー
『チャーリーとチョコレート工場』の登場人物の一人。
CV:池田恭祐
主人公。
ウォンカの工場がある街に住む少年。家は傾いており、大家族。父親は歯磨き粉工場のスタッフ。
拾った金で買ったチョコの中に工場見学が出来る金色のチケットをゲットした。
チョコレート工場の元スタッフだった祖父のジョーと工場見学をする。
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公開15年を経た今、「チャーリーとチョコレート工場」にどハマりしましたシマです。 Mr.ウォンカの「Everything in this room is eatable,Even I'm eatable.(この部屋にあるものは全部食べられる、僕も含めて。)」という言葉がすごく気になったので、腐フィルターしちゃいました(笑) 「この部屋にあるものは食べられる」と言っちゃったから「まぁそう仮定した場合、その部屋に今いる僕も食べられるってことになっちゃうんだけどね。」というユニークな冗談なんだろうなぁと単純に面白かった反面、根っからの腐女子野郎である私は「では、ぜひチャーリーに召し上がられてくれ」と妄想が止まらなかったです(o^^o) このFic(ファン・フィクション-ファンが趣味で作った二次創作の小説-)内では、彼らの年齢をキャストの当時の年齢で設定しております。 2023年の続編映画も楽しみですね♪ おいしいチョコを食べて、みんなで待ちましょう!5,658文字pixiv小説作品