CV:下和田ヒロキ
「やれやれです」
プロフィール
身長 | 135cm |
体重 | 30kg台 |
加護 | 三分の加護 |
人物
獣人傭兵団「鉄の牙」副長。会計係。モノクルをかけたインテリらしい少年。
年齢14歳。姉のミミと兄のヘータローに関しては放任を貫いており、自分に被害がこなければこれといって手出し口出ししない。しかし、端っこで本でも読んでいても、姉がちょっかいをかけてくるため、被害はけっきょくわりと常に受けている。
元気いっぱいの姉と、その姉のフォローをしつつ幸せそうな兄の下で、そんな二人を傍観者的に冷めた目で見て育ったクールな末っ子。姉と兄の突っ込み役。
しかしそんな姉の恋には反対意見を持っておりガーフィールに対して苦々しく思っている。
ヨシュアとは親友であり、ヨシュアに(ミミやヘータローを見て)「君も大変ですね」と言われ、弁論した事が始まりとなり姉兄トークで盛り上がり親友となった。
モノクルは育ての親がヘータローと見分けをつけるために与えたものだが、今では付けることが習慣となったただのオシャレ。ヨシュアがティビーの真似をしてモノクルをかけている
作者曰く能力的には完全にヘータローの上位互換。傭兵仕事以外にアナスタシアの商会の手伝いなどもしている。