テュポーン(グラブル)
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てゅぽーん
こちらでは『グランブルーファンタジー』の星晶獣に関して解説する。間違っても先生ではない。
- フレーバーテキスト
聖女の如く美しき肢体から、醜怪なる魔物を産み落とした魔の王。怒れる神より産まれた子は、その凄烈なる怒りを力と変え、憎き神々へ断罪の牙を向ける。やがて、頤が万物を呑み込む時、彼女は恐怖と絶望に染まる混沌の世界を統べる王となるだろう。
2016年11月30日に召喚石として実装。
2018年4月開催「決戦!星の古戦場」にもレイドボスとして登場しているのだが、それよりも『敵全体のCTをリセットする』能力を持つ星晶獣だという事が有名だろう。
この能力は、使いどころを間違えなければ保険としても十分活用でき、高難易度レイドのCT技などの対策にも有効。ただし、使えるのは一度だけ。
4凸も可能であり、4凸時には奥義ゲージ100%(ウェポンバースト)まで付く。CT技も出来なくなった敵に対し、フルチェインで大ダメージを与えるという運用も可能。
特にこの能力もあって、高難易度レイドではテュポーンが必須というレイドも散見され、フリー枠でも見かけることがあるだろう。
恒常コンテンツ「アーカルムの転世」の追加要素「レプリカルド・サンドボックス」内においては、エリア・ゴリアテで「絡みつく絶望の主」という名前のエネミーとして登場する。
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