なのに
真面目な概要
魔法少女まどか☆マギカの登場人物、巴マミの俗称。
彼女は設定上は出るとこが出てる以外は非常にスリム体型である。ホントだぞ。嘘だと思うなら「巴マミ 水着」で検索してきなさい。
では、なぜこう呼ばれるようになったかというと、アニメ版第二話で魔女に叩きつけられ壁にめり込んだシーンが作画の乱れで太ってるように見えたためである。
このシーンを槍玉にされて以降、マミはデブさんという不名誉な称号を手にしてしまうが、劇場版ではこのシーンはちゃんと細い作画に修正されている。
ちなみに、同じく設定上はスリムにもかかわらず作画が原因でデブ扱いされる仲間にはラブライブ!の東條希(デブネキ)がいる。こちらも水着だと普通にスタイルがいいので風評被害である。おっとりキャラはこのような風評被害にあいやすいのだろうか・・・
なお、肥満化を嫌う人もいるので当該記事を参照頂きたい。
関連項目
まど☆ライブ!:コラボタグ