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デュナン・ナッツ

でゅなんなっつ

士郎正宗作のSF漫画「アップルシード」の主人公。

概要

2105年誕生。女性。最終国籍アメリカ。
元LA市警SWAT隊員。黒人、白人の入り混じった複雑な混血で、母親はアフリカ系(スーダン出身の黒人と白人の混血)とヨーロッパ系(英仏人)の血を引く黒人系の女性だったが、彼女が10歳の頃に「白人専用の道路を横切った」という理由で白人男性に射殺されてしまった(劇場版では白人の科学者という設定に変更されている)
幼い頃から実父カールにより戦闘術を叩き込まれて育つ。年齢に似合わぬ戦闘能力と状況判断能力を持ち、利き腕は右腕だが左腕でも銃等が扱えるように訓練されている。利き目も同様である。

大戦後は公私共にパートナーのブリアレオスと共に廃墟生活を送っていたが、2127年オリュンポスに移住、市警SWATを経て行政院直属の特殊部隊ESWATに入隊する。
生身の人間であるが、体内にESWATの標準装備である数種のプラントが埋め込んである。これは大抵の薬物やウィルスをろ過し、特にクロロホルムB、リシンは十分防ぐことが出来る(この設定は後に血液中に投与されるマイクロマシンに改められた)

性格は強気かつ大胆で、仕事の達成を第一とするプロ意識の持ち主。戦闘狂というほどでもないが、戦いを楽しむかのような面も少なからずあり、他のESWAT隊員からはサディストと評されることも。
色恋沙汰に頬を染めるなど情緒が無いわけでもなく、親友のヒトミにブリアレオスとの結婚を聞かれて動揺する場面もあり、むしろ晩生。
ブリアレオスには父の部下時代から思いを寄せているが、作品中途までは子供扱いされたりしている。

プロメテウスの大天秤
お前アレ憶えててよくモモ食えるね。


眼帯姿のイラストの投稿が目につくが、これは原作四巻にて訓練中に右目を負傷し、以後眼帯姿で行動するシーンがあるためで、ある種のトレードマークとして定着している(あわやそのまま失明かとも思われたが、その後発表された作品内ではすっかり回復していた)

作った料理は「料理名以外では区別がつかない」らしい。所謂「メシマズ」であるが、混ぜて焼くだけのケーキ程度なら失敗なく作れるようだ。

関連タグ

士郎正宗 アップルシード

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