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CV:福沙奈恵

概要

以外全てを義体化した「全身義体」の少女。16歳。
幼い頃に、難病である「ピュクシス症候群」の治療の一環として電脳化していたが、本編の6年前(10歳)に事故で両親を失った際に自身も重体となり、全身義体となったことで一命をとりとめた。
全身義体が発展途上の技術である時代において、扱いの非常に難しい全身義体に適応してみせた、稀少な存在「適合者(アデプタ)」である。その上、(おそらく、全身義体の)認可後の第一世代。

全身義体になってからは、「『ひとのためになる』研究の手伝い」をしていたが、遠縁の親戚である崑崙八仙拓美に引き取られる。新居がある「セナンクル・アイランド」へ向かう船旅の途中で、クラリオンウザル・デリラと出会い、ブエルをめぐる壮大な騒動に巻き込まれることになる。

性格

一言で表せば、明るく素直。加えて極度のお人好しであり、他人に対する警戒心・懐疑心が全くない。そのため騙されやすく、厄介事に巻き込まれることも多い。

一方で、拓美に「子供の自覚が足りない」と言われる程に大人びた一面があり、セナンクル・アイランドに来た当初は、学校へ通うのではなく、拓美のところで働いて恩返ししようと思っていた程。現在は、通信教育(ネットスクール)という形で、学校に通っている。ちなみに、16歳ですでに大学検定資格(IP)を取得する程の秀才。

身体を他人から与えてもらって生きていることに引け目を感じている節があり、自分のことを「両親ではないみんなから『わたし』をもらった」と表現している。パンドーラ・デバイスなどを使った能力(後述)に関しても、当初は「他人から貰った力を自分のために使うのはずるい」という考えから使用を控えていたが、ある一件を経て、人助けに対してこの能力を使うことには肯定的になっている。

今は亡き両親との思い出を大切にしており、「両親にもらった顔を変えたくない」という理由から、現在の義体の顔は成長シミュレーションの結果をモデルにしている。また、危険な場所へ向かう前に行う「大丈夫のおまじない」(自分の額を相手の額にくっつける)は母親から教わったものである。

夢は世界平和で、「世界平和は小さな親切の積み重ね」だと考えており、積極的に人助けをしているが、自分への負担や義体の破損等はあまり考えていないらしく、人助けの結果として、よく義体を壊しては、修理してもらっている(多い時は1ヶ月に10回もフルメンテナンスを行ったこともある)。

同性ながら、クラリオンの可愛さに惚れており、彼女のことを「クラりん」と呼び、彼女のことになると、周りが見えなくなる。彼女を溺愛しており、スキンシップも激しい。

怒らせると怖い方で、クラリオンに危険をもたらす者や、クラリオンの望みを妨害する者を、後述する能力を駆使して無力化し、笑顔で説教する。場合によっては、制裁を加えることもある

ちなみに、クラリオンとの初対面時、「初めてわたしとおんなじな子に逢えた」と言っているが、アンドロイドのクラリオンを全身義体の人間と勘違いしているのかどうかは不明。また、クラリオン以外のアンドロイドを「この子」と表現したり、ゲルツェコマを「さん」付けで呼んだりと、機械と人間の境界が曖昧になっている節がある。この点は拓美に「福音ちゃんの世界観は興味深い」と評されている。

どこか人間味に欠けた所があり、普通の少女にもかかわらず、危険なことをすることに抵抗がなさすぎたり、両親の写真に無関心とも取れる行動をしている。

極度に興奮すると(出身地と思われる)福岡弁になる。

能力

詳細は不明だが、天然の「防壁」持ち。
加えて、高い感知能力・情報処理能力を持ち、拓美の造った「偽装空間(テラリウム)」を、一瞬で偽装空間(電脳世界)だと見抜いたり、機械の仲介ツールを使用せずに自力で電脳空間を組み上げてシステムを掌握したりする程の力がある。また、ウザルによる改造で、身体機構や電脳も強化されている。
一方で、これらの能力は物理的な干渉には効果を発揮しないらしく、本人の天然な性格も相まって、不意打ちを喰らってあっさり気絶……なんてことも多い。気絶時にはなぜか大抵間の抜けた顔をしている。

趣味はDSD初期型の「モンバス」をはじめとする間接操作型ゲーム(この時代でのレトロゲーム)。モンバスは元々義体操作のリハビリの一環でプレイし始めたものだが、ドハマりしたため通算5,000時間以上もプレイしており、ウザル曰く「廃人級」の腕前を持つ。セナンクル島上陸直後のブエルの暴走で全財産と言うべき手荷物一式を失った際も、いつも持ち歩いているモンバスのデータが無事だったので「あとはいいかな」と思っていたほどの正真正銘のマニアである。セナンクル島移住後にはクラリオンやエイミーにモンバスを布教したようで、協力プレイを楽しんでいる。

クラリオンに内蔵されている「パンドーラ・デバイス」の力を用いることで、その道のプロレベルの技能を発揮することも出来る。本来、パンドーラ・デバイスは、人型ロボット用の技能追加アプリケーションなのだが、福音は前述の能力を応用して、自由自在に使いこなしている。

関連タグ

紅殻のパンドラ
クラリオン
サイボーグ
七転び八起き/福音:名前の由来

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