ドスケベ礼装
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どすけべれいそう
「Fate/Grand Order」に登場するセクシーなイベント概念礼装の愛称(蔑称?)である
元々はpixivユーザーにしてイラストレーターのReDrop氏が手がける概念礼装ハロウィン・プリンセスの異名。
このことが転じてFGOではハロウィンの度にReDrop氏がドスケベなイラストの礼装を提供することが定番化し、
その他にも後に登場した概念礼装「デンジャラス・ビースト」、
「ロイヤル・アイシング」、
「翡翠の髪状」
「閑話休怠」
等も同様にドスケベ礼装と呼ばれることもあるなど、林檎審査ギリギリのセクシーな礼装の総称になりつつある。
ピクシブではデンジャラス・ビースト関連のイラストが9割を占めている。
ただし、ゲームとしては性能的な問題からハロウィン・プリンセスの方がメジャーである。
余談だがこの礼装がドスケベ礼装と呼ばれるようになったのはプリズマ☆イリヤの作者のひろやまひろし氏がこの礼装の絵に対して、
「やっぱりアインツベルンはえっちだったんだ…ドスケベルンだったんだぁ…」
とTwitterにて呟いたことに由来する。
※こちらではハロウィンに縛られずセクシー過ぎる礼装を紹介する。順次追記お願いします。
準ドスケベ礼装(五十音順)
・月の湯治
ヴラド三世(Fate):初代ハロウィンイベントにおいてクエストにてドスケベ礼装をドロップしたことからドスケベ公というあだ名で呼ばれるなど多大な風評被害を被ったお方。年数が経過したこともあり現在では下火となっている。
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