プロフィール
| 本名 | 中嶋 麗羅(なかじま れら)※ |
|---|---|
| 所属校 | 県立大洗女子学園 |
| 学年 | 3年生 |
| 所属チーム | レオポンさんチーム |
| 担当 | チームリーダー・戦車長・通信手 |
| 身長 | 146cm |
| 出身 | 三重県鈴鹿市 |
| 現住所 | 大洗女子学園女子寮 |
| 家族 | 父・母・弟 |
| 誕生日 | 8月21日(しし座) |
| 年齢 | 17歳 |
| 血液型 | O型 |
| 好きな食べ物 | ソース焼きそば |
| 好きな教科 | 物理 |
| 趣味 | 車いじり |
| 日課 | 車いじり |
| 好きな花 | ひまわり |
| 好きな戦車 | クリスティーM1931 |
| CV | 山本希望 |
※『最終章』第3話公開までは、「中嶋 悟子(なかじま さとこ)」だった。
概要
- 大洗女子学園の女子生徒。自動車部に所属している。
- チームでは戦車長と通信手を担当。レオポンさんチームのリーダーを務めている。
- 雨の日に出歩くのが好きで「雨のナカジマ」とも呼ばれている。
- 月刊戦車道のインタビューでは、一人称がボクとなっている。本編ではこの一人称を使っている様子はなく、どういう基準で使い分けているのかは不明。
- 戦車道には最初は各戦車の修理及びレストア担当として参加していたが(所謂非戦闘員ポジション)、学園艦内で発見されたポルシェティーガーのレストアが完了後、自動車部を引き連れて決勝戦に参戦。
(同時期に発見されたルノーB1Bisは準決勝に参加していたが、ポルシェティーガーは大洗の他戦車と比べて特殊すぎる構造なのでレストアに時間がかかったのが原因と思われる)
- 黒森峰戦では、エンジンが故障しかけたポルシェティーガーを動かしながら修理する凄技を見せる。電源つけたまま電気工事するような危ない行為なのでよい子は見よう見まねでマネしないこと。
- 『最終章』では、偵察に狙撃銃用のスコープやバイクのサイドミラーを取り付けた金属棒を使用するようになる。
- 名前の元ネタは、雨のレースを得意としたことから「雨のナカジマ」の異名を取った元F1レーサーの中嶋悟から。彼の二人の息子達、一貴と大祐もレーシングドライバーとして活躍している。下の方の名前はイタリアの女性F1ドライバー、レラ・ロンバルディと思われる。
- 出身地の元ネタは三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキット。F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)の開催地としても知られる。
