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ナベリウス=カルエゴ

なべりうすかるえご

漫画「魔入りました!入間くん」に登場する同名の悪魔である。
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プロフィール

名前ナベリウス=カルエゴ
性別男性
身長、体重182cm、65kg(羽と尻尾除く)
誕生日2月14日(バレンタインデー)
一人称私、俺(バラムに対してのみ)
呼び名カルエゴ先生、カルエゴ卿、エギー先生(クララ)、使い魔先生
職業悪魔学校(バビルス)筆頭教師
位階ケト(8)
使い魔ケルベロス
主人鈴木入間
家族兄がいる
自炊するが少食
好きなものサボテン栽培、音楽
苦手なもの甘い物(一応食べられない訳では無い)、自身の三大嫌悪に該当する者(クララサリバン理事長アムドゥスキアスなど)、オペラ
趣味サボテン集め
CV小野大輔


名前の由来はソロモン72柱の悪魔ナベリウス

人物

口癖は「厳粛に」「粛に」。
苦手なタイプの者は(彼曰く三大嫌悪)「やかましい」「節度がない(簡単に言えば礼儀がない)」、「マイペース」。西先生曰く物静かな女性が好みで、優しくされると弱いらしい。
優秀で生真面目、プライドが高いが常時不機嫌の塊で陰湿だが厳粛な教師。生徒を「ゴミ」「アホ共」「問題児」と呼んでいる。目下の人が怒らせると実力行使になる
時には殴ったり踏みつけたり、レースのスタートダッシュに遅れた入間を崖から突き落としたり、危険だと判断した悪食の指輪を入間の腕ごと切り落とそうとしたり、機嫌によって課題を膨大に増やしたり、挙げ句の果てにはケルベリオンで踏みつけ吊るすという暴挙を見せ、生徒たちから「最低教師」「暗黒大帝」と揶揄される事も。
生徒たちを弄ぶのが大好きで、その際には顔がゲス顔もとい満面の笑みに変貌する。
生徒に「そんなに俺らいじめて楽しいか!」と叫ばれればゲス顔で「楽しい」と即答した。
また、旧友(腐れ縁)のバラムによると「昔から笑う時は全身でこらえている」そう。

しかし、公私混同するような真似はせず、どんなに嫌いな生徒でも真っ当な理屈の範疇で厳しくしている。自身が監督している生徒全員分のノートを一冊ずつとっており、各生徒たちの特徴や問題点などをびっしりと記している。
教育熱心な先生なのだが、性格や口調がアレなので誤解されやすいだけであった。
また、舞台は魔界で彼や登場人物は皆、悪魔であり、身の程を弁えず迂闊に手を伸ばせば命も落としうる世界であり、辛辣な言葉ではあるが要するに「生き抜くために強くなれ」「目標があるなら実力を伸ばせ」「過酷な魔界で未熟な者には文句を言う資格もない」と暴言混じりではあるが言っているに過ぎない。
それ故に自身の生徒たちからはなんだかんだで好かれている模様。
また、10巻のスキ魔では自身の口の傷で生徒達が怖がることを考慮して1人で食事をとろうとしたバラムの部屋に彼の分の食事を乗せた大量のバイキング食材を運び込み、(カルエゴ自身は少食なので殆ど彼へのものだと考えられる)「座れ、食うだろ」と一緒に食事をするなど無意識ながらも他者を気遣う一面もあり、バラムからは「そんなんだから懐かれるんじゃないの」と思われている模様。

因みに、原作での物言いがあまりに過激であるせいか、アニメでは子供番組が多い傾向にあるEテレで放映されているため台詞がいくつか変更されていたりする。
例で挙げると

  • 原作4話「いい気になっている様ならすかさずその首掻き切ってやるからな」→アニメ3話「いい気になるなよ」のみでその後の台詞はカット
  • 原作22話「粛清す(殺す)」→アニメ11話「死ね」に変更(これでも酷い)

これ以外でも生徒に「使い魔先生」と呼ばれる場面も「おい、殺すぞ」などの子供が怖がるような過度な台詞は全てカットされるか「粛に」「その呼び方をやめろ」などの台詞に置き換えられている。流石NHK。さらに小野大輔氏の少々コミカルな演技も相成ってか割りかし優しめになっている(まあ11話の予告でも「3回転半ひねってやる!」と殺害予告まがいのような発言をしているが…)
因みに原作の使い魔授業回でも、騒動を起こしたアリスとサブロを殴ってたんこぶをつけた描写があるが、子供への体罰と見られてしまうためなのかアニメ版ではそれも描写されていない。

自身の性格故、楽天的で自己中なサリバンに対して「アホ理事長」と貶し嫌っているが、上下関係が厳しい魔界の上司なので逆らえない。そして教員指導をしていたモモノキ教員からは好意を抱かれているが、本人は全く気付いていない。

音楽が好きで、大抵の楽器は演奏技術があり、音楽祭編においては入間とプルソンにそれぞれピアノトランペットの基礎指導を6時間ぶっ続けで行った(しかも鞭で打つという鬼畜ぶり。ここまでくると完全にドSである…)

容姿

カルエゴ先生
カルエゴ先生


紫色の髪色で、睫毛の長い鋭い目つきが特徴。頭のツノの様な部分は髪らしい。目つきが非常に悪く、常に不機嫌な顔立ちで眉間にシワがよっている。服装は大体厚着のコートで、顔や手首以外の殆どの肌を隠している。終末日での遊園地編でも服装はあまり変わっていない。西先生によれば「遊園地編での気温は涼しめの初夏でありカルエゴの服装はおかしいのだが、彼は肌を出したくないためコートを着ている」そう。
新人教師時代は髪が長く、後ろで結っていた。

経歴

「悪魔は魔獣のみ召喚出来るが人間は悪魔しか召喚出来ない」という仕組みである使い魔召喚試験で入間が人間である事を知らない故に悪魔の生徒と同じ様に自分の印が入った羊皮種を使わせ、結果入間に召喚され使い魔になってしまう。その後ショックで寝込み、後日ようやく復帰するも、使い魔として召喚された時に濡れ衣で捕まって会議に出られず、挙げ句の果てには問題児クラスの担任を押し付けられる形となり、何かと不憫な目に遭っている。
また、アニメ1期においては入間にお色気攻撃をしようと飛び込んだクララにとばっちりで激突されるなどの不憫な場面が増えた。

挙げ句には理事長のサリバンから気まぐれで給料を減らされたり、ジャズたちにうさ耳や花飾りを付けられ写真のモデルやものまねのネタにされ、プルソンとリードによっていたずらにリボンを付けられたり、アムドゥスキアスからは「カルエゴちゃん」とお気に入りにされるなど結構いじられている。
アニメ1期では新任教師のロビンに変なあだ名(『理事長代理』や『理事エゴ』)を付けられたり、師団披露での騒動後には代理をしてくれた事に喜んだサリバンに手を握られ子供のように手をブンブンと振られるなどと弄られ場面が増えている。
しかし、位階は8(ケト)であり、学園内では理事長(9)を除いて肩を並ぶのは旧友のバラムのみで、実質学園のNo.2の実力者であり、荒事でもかなり強い。そのため、キリヲが犯した騒動の際は不在の理事長に代わりのリーダーとして行動した。なお、アニメでは理事長代理役を担う場面が増えている。

「入学式で禁忌呪文を唱える」「アスモデウスと決闘する」などの騒ぎを起こした入間を目の敵にし、さらに入間に使い魔にされてしまってからは益々入間に対し敵意を剥き出しにしていたが、時を重ねるにつれ、他者のために無茶を躊躇せず自己犠牲も厭わない(使い魔契約を交わしているので、下手な荒事に関してはエギーちゃん(カルエゴ)を呼ぶだけで解決可能にも関わらず)お人好しの入間に対し「もっと教師を頼れ馬鹿め」「貴様はまた無茶を…」と注意したり、それに対して入間に「それが僕の欲なんです」と返されるも内心で「手も声も震えっぱなしだぞ馬鹿が…」と心配する様子を見せたり、収穫祭中盤において行方不明になった入間に対し「アホ生徒」と言いつつも「さっさと這い上がってこい 馬鹿者が」と学校のマイクで叱咤激励するなど打ち解けてはいる様子。

学生時代は自身も悪魔学校(バビルス)の生徒であり、バラムと同期の仲であった。オペラは先輩に当たるが、弄られたりパシリにされていたので苦手。
当時、“すごく嫌いな”教師がいたらしい。

エギーちゃん

カルエゴ先生の悩み


別名「モフエゴ先生」。
カルエゴの使い魔形態。人間(入間)が使い魔召喚の儀式に参加すると言うイレギュラーが発生し、契約を結んでしまった。
容姿については、本当は彼のモデルである悪魔ナベリウスの召喚時の姿であるカラスなのだが、入間の「無害」という姿形(イメージ)に影響され悪魔の角や翼が生えたヒヨコの様な容姿になる。カルエゴ曰く「屈辱的な姿」。しかし、実力そのものは健在であり、巨大かつ凶暴なアリスとサブロの使い魔二体を素手で貼り倒す程。

戦闘・使い魔

ケルベリオン


三つの頭を持つ巨大な猛犬の魔物「ケルベロス」を操り戦う。使い魔形態ではちょっと可愛い小型犬になるが弱体化する事はなく、普段の姿も同様に威力は絶大である。
ナベリウスの別名でもあるケルベロスがモデルだと考えられる。

  • 番犬の鉤爪(ケルベロビュート)

ケルベロスを対象相手に噛み付かせる。
学校に貼られた強力なバリアを一瞬だけ破壊出来る程。

  • ケルベリオン 降手(おて)
対象相手をケルベロスの右脚で地面に叩きつける。

余談

飼い主自慢


実況者とのスピンオフ漫画「魔界の主役は我々だ!」では、使い魔姿で豚の使い魔トンと共に行動するエピソードが見られた。

本作と同誌である「吸血鬼すぐ死ぬ」とのコラボイラストでは使い魔姿で登場し、ドラルクに噛み付いたり、乱雑に扱われ宙ぶらりんにされキレたりしている。
挙げ句の果てには当漫画の「最大のギャグ回」と名高い人気投票回において別漫画であるのにも関わらず、使い魔姿にこそならなかったものの人気投票の神に「普通のカルエゴにも沢山入ってたがこっちの票の方が面白いから」という理由で魔法陣に挟まれた状態で登場した。(この際カルエゴは一言も喋らなかったが物凄い形相で人気投票の神を睨んでいた)
因みにこの回の原則は「この回だけ、投票数が多い程強くなる。」つまり「投票数が少ない程弱い」というものであり、この時の「魔法陣にひっかかったカルエゴ先生」の投票数は僅か666票(パワー)という同じくこの回で1万655無量大数667京1998兆1166億1340万1330票もの数を入れられた入間どころか300億940万無量大数5000京1500票のセロリや9億1000票のキウイにすら戦闘力に負けるというヘタレキャラになってしまっていた。先生、流石にキレていい。
この時主人公の1人ロナルドは彼の哀れな姿を見て動揺し、人気投票の神に対して「あとで消し炭にされるぞお前!」と慌てていた。

関連イラスト

番犬の鳴
カルエゴ先生


※イラスト検索する時は「カルエゴ」や「ナベリウス・カルエゴ」の方がヒットしやすい。

関連タグ

魔入りました!入間くん
鈴木入間 アスモデウス・アリス ウァラク・クララ
セブルス・スネイプ…同じ異世界の教師であり、主人公を憎みながらも守るところ、さらに性格や服装、雰囲気も似ていると海外のファンから話題になっている。
日本のファンからは「スネイプ先生のネタキャラ化」と揶揄されている。
セバスチャン・ミカエリス…同じ子供と契約を結んだ悪魔であり、アニメ版の中の人が同じ。

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