- 『ラングリッサーⅠ』の登場人物。⇒ナーム(ラングリッサー)
- 『ドラガリアロスト』の登場人物。⇒ナーム(ドラガリアロスト)
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なくならないもの
全てが終わった後の世界観で書いています。 近頃やけに嬉しそうに城を抜け出していくゼシアの行き先が気になり、ナームとネデウが後をつけた先にいたのがユーディルで……みたいな話です。 メインストーリーのその後の世界ってこんなだったりするのかな、どうなのかな～…程度のただの書き手の痛い妄想です。 意図的に、敢えて誰かと誰かの立場を入れ替えて書いているところがあります。（某おにいちゃん） いいことも悪いことも含めて、“なくならないもの” はきっとあるのだろうな、と思いながらこの話を書きました。 ◆ ドラガリアロストという作品が本当に大好きでした。 サ終という形で終わってしまうのがひたすら悲しい…いっそSwitchで出して欲しい…なんて願ってしまいますね。 こんなにも素晴らしいゲームを作ってくださったドラガリ運営さんには深い感謝の気持ちしかありません。 例え終わりを迎えてしまっても、私はこの作品がいつまでも大好きです。 本当にありがとうございました。11,698文字pixiv小説作品
ラングリッサー関連短編集ラングリッサー短編集②「クリスとナーム」
ラングリッサーの短編小説第２弾は、前回と同じくラングリッサーⅠ関連です。今回は、洗脳されたナームに対するクリスの叫びです。1,678文字pixiv小説作品迷いの森に浮かぶ月
ドラガリ1.5周年おめでとうございます！ アルベリア王宮でゼシアとナームと平和に暮らしていたユーディルは、常にまとわりつく謎の違和感を拭えずにいて……みたいなおかしな話です。 とにかく展開的に（わざと）意味不明に書いているので、かなり読みづらいかもしれません。 元宮廷魔術師さん以外は主要キャラしか出てきません。 マスキュラキシも出したかったのですが、時間軸的に仲間はシャノンまでです。 個人的に記憶喪失ものが大好きで、そのせいでこの話の王子はボケたおじいちゃんレベルに「あれ？なんだっけ？」を連発しています。 ほんとにイマイチよく分からない話ですみません。 書き手はクロノスイベントが今でも一番好きなので、色々お察しください笑。 変な話でも大丈夫な方は、お暇潰しにでもサラッとお目通しくださったら嬉しいです。16,055文字pixiv小説作品
