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ヌリカベの怪童子と妖姫

ぬりかべのかいどうじとようひめ

ヌリカベの怪童子と妖姫とは、『仮面ライダー響鬼』に登場する魔化魍ヌリカベを育てる男女二対の怪人の名称である。

「いいかー、よーいどんでいくぞ」

「よーいどんだな」

「ウチの子のために、アンタの命をもらうから」

「もしかしてヤなのか」

「よーい」

「どん」


概要

仮面ライダー響鬼』十一之巻「呑み込む壁」、十二之巻「開く秘密」に登場する魔化魍ヌリカベを育てる童子と姫の怪人態。モチーフは恐らく樹木。


人間を左右から挟み込み、猛スピードで体当たりして圧死させてから餌としてヌリカベに与えていた。


そのほか、森の木々と一体化し通りかかった敵に突如として襲いかかる奇襲戦法を得意としている。


洋館の男女が推し進める魔化魍強化実験の被験体第1号で、クグツから“邪気を封入したイガイガの塊”を与えられ武者童子と鎧姫に二段変身できる能力を授かる。


関連項目

ヌリカベ(魔化魍) 怪童子と妖姫 童子と姫 ヌリカベの武者童子と鎧姫 仮面ライダー響鬼

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