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ハイメ・アルカラス

はいめあるからす

アニメ「カードファイト!!ヴァンガードG」の登場人物。
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CV:岸尾だいすけ

概要

ヴァンガードユーロリーグの新進気鋭のファイター。

褐色の肌と水色がかった銀色の長髪が特徴の青年。
絵に描いたような典型的なラテン系であり、情熱的で明るい性格の持ち主。人の心を掴むのが上手く、彼の周囲はいつも笑顔があふれている。また、女性に目が無く出会った女性には年齢問わず(安城トコハも含む)歯の浮くような台詞でアタックしまくっている。

心が震えた時に発する「ハートにキター!」が口癖。
流暢な日本語を用いるが、たまに妙な言い間違いをすることもしばしば。また、「amigo(友達)」や「gracias(ありがとう)」などスペイン語を使用することが多い。

かつては孤児であったが、ヴァンガードと出会ったことで人生観が大きく変わったという過去を持ち、孤児院出身である新導クロノと遠からず共通点がある。

作中での活躍

ヴァンガード普及協会が主催する交流戦にユーロ選抜選手として出場するために日本を訪れたが、日本のヴァンガードを知るべくクエストを依頼し、それを引き受けたクロノと出会い交流を深めていく。クロノは当初、殆ど浅草を観光するばかりで本当にヴァンガードをする気があるのかと疑念を抱いていたが、誰とでもすぐに打ち解けてしまう人柄の良さや、その中で何かに懸命に取り組む人の本質を見抜く着眼点の鋭さなどに関心を持つ。

安城マモルとの交流戦では見事なプレイングで勝利する。
その翌日、恩人であるエミリオの運営する孤児院に向かう途中で道に迷い立ち往生していたところを偶然通りかかったクロノと再会。クロノの案内でようやく目的地に辿りつけたものの、高ポイントのクエストを受けそびれたクロノに迷惑をかけてしまった侘びとして、自分とのファイトを望んできたクロノのために、受けそびれたクエストと同じポイントで彼とファイトするというクエストを発行する。

当日はマモルにより非公開の試合会場が設置され、クロノの知人やエミリオと施設の子供達の見守る中でファイトを決行。お互い一歩も引かず全力でぶつかり合い、最後はクロノが己の運命を賭けたミステリーフレアドラゴンの二回攻撃により惜敗を喫する。
クロノとのハートを震わせる試合に満足し、彼のグレードアップを祝福し故郷へ帰国した。

39話では、個人の観光として再び来日。
空港で出会った謎の人物から受け取ったクロノ宛の封筒を渡すため、再びクロノの元を訪れる。なお、その人物が何者なのかに関しては「忘れた」「教えない」などの言葉で返しており、敢えて真実を伏せている節が見られる。

ユナサン支部で変貌してしまった明日川タイヨウを元に戻そうと苦悩するクロノを陰ながら応援しており、チームディマイズとの対戦前日は彼のマンションに泊まりこみ、夜通しで練習相手を買って出た。

デッキ

使用クランは「アクアフォース」、切り札は「嵐を超える者サヴァス」。
このカードはハイメにとっての恩人であるエミリオから受け取ったもので、自分の人生を変えた宝物として大事にしている。

ちなみに元々このクランは、前シリーズでは蒼龍レオンをはじめ蒼龍の一族しか使用していなかったが、ドクター・オーのTwitterによると現在は普及しているクランになっているとのこと。しかし、エミリオが彼にこのカードを渡した頃はまだアクアフォースが公になっていない頃だと推測される。
そう考えるとエミリオって何者なんだと一部で噂されていた。

だが、Gシリーズの2期に当たる『ギアーズクライシス編』の第2話にて、エミリオがかつて浜辺に倒れていた蒼龍の一族の一人を助け、彼(彼女?)からそのお礼として「嵐を超える者サヴァス」のカードをエミリオに渡したことが明かされた。それが後にハイメに譲られたというのだ。
ハイメがこのカードを入手した頃はまだアクアフォースは蒼龍の一族以外に広まってなかったので、ハイメはずっとサヴァスをデッキを組むこともできないまま持っていた。しかし、レギオンメイト編終了から『ヴァンガードG』開始までのいずれかのタイミングでアクアフォースが一般に解放されたため、ハイメもサヴァスをデッキに組むことができるようになった。
ハイメはこれをレオンのおかげだとして多大な感謝をしているので、アクアフォースを蒼龍の一族以外の一般に解放したのはレオンが決断したことだと推測される。
また、レオンもハイメが世界で活躍することでアクアフォースの魅力を広めてくれたことを感謝しており、二人は互いを恩人同士とみなしているようだ。
アジアサーキット編ではレオンがアクアフォースの誇りを取り戻すため、蒼龍の一族の圧倒的な力を示して世界をひれ伏せさせようとしたのに対して、蒼龍の一族ではない一般人のハイメが明るく快活にアクアフォースを使いこなし、その好感度から世間一般にアクアフォースを広めることができたというのは、非常に対称的であり暗喩的でもある。

余談

Gシリーズの2期に当たる『ギアーズクライシス編』では、ついに蒼龍レオン率いるチーム・ドレッドノートが登場する。
展開次第では無印シリーズでは見られなかったアクアフォース同士でのバトルがあるのではないか……と期待されてれる。

なお、「嵐を超える者サヴァス」の最初の持ち主で会った「蒼龍の一族の一人」が何者なのかはまだ不明である。

関連タグ

カードファイト!!ヴァンガードG アクアフォース
新導クロノ 安城マモル

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