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「ピカリ!」

ステータス

No106
ランクA
種族ゴーケツ
好物中華
スキル避雷針(全ての雷属性のようじゅつを自分が受け止める )
こうげききゅうしょづき
ようじゅつ雷神の術
必殺技どんがらがっしゃん!(今まで受けとめ続けた雷の力を解放し敵全体にダメージを与える)
とりつく稲妻のスピード(とりつかれた妖怪は稲妻を身にまとい、すばやさが大アップする)
雷属性のダメージを大きく軽減する

雷を集めて自由に操る妖怪。どんなに厄介なトラブルも避雷針のように受け止める。最近引き受けすぎて肩こりが気になるらしい。(妖怪大辞典より)

概要

CV:浅利遼太

本家限定の妖怪。本家総大将大ガマのお供を務める為、激ドラゴンと対となる。

雷蔵(母からもらった風呂敷で雷を操る槍使い)」がレベル29で進化する。雷蔵が神らしい装飾をし、避雷針の如く雷を集めるために愛用の槍に両手両足で掴まるようになった。ちなみに彼の移動方法は槍でホッピングというもの。シュールである。

ストーリーでは第8章「妖怪大合戦」から。本家の守りを雷蔵と共に務める。ここでの雷蔵との関係は親子であり、彼らと対となる妖怪はシロカベムリカベになっている。

アニメ

初登場は第86話。

ここでは雷オトン聖オカンの息子という設定になっている。雷を集める性質のため、ケータに取り憑いて雷オトンに取り憑かれたケータの母をわざと怒らせる様な事を言わせ、その都度ケータに雷を落とさせた。

そうして聖オカンに取り憑かれたケータの父が帰宅し、人間と妖怪の一家揃い踏みとなる。夕食の席では母親を怒らせ雷を落とされるケータ、ケータの余計な一言や行動に怒り狂う母親、そんな妻を宥めて大人しくさせる父親という、親子のゴールデントライアングル(byウィスパー)が成立したのだった。

コメント

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  • ヒライ神

    なくした姉

    ヒライ神で作った作り話です 実際に存在しません
  • ヒラ呪

    忘れられないあなた

    ヒラ呪です!! ムーリーな人は速やかにお帰り下さい
  • 妖怪大家族

    妖怪大家族2

    小説のシリーズ化を間違えてないか試したものです(泣) ストーリーになっていません(泣)
  • げすげこ

    土ガマの大ガマ視点からの激ヒラ。 エロではないですがムカデとカエルの生殖について触れているので注意。
  • 【妖怪時計】雷と煙

    本家っ子。ヒライ神とえんらえんらと大ガマ大将。5章前の妄想小話です。気づけばヒライ神の一日みたいになってました。CPはありません。彼らにはゲームで大変お世話になっています。大将とバトルする時、横にヒライ神がいる陣形が好きです。
  • 大人になんて、ならないで

    「大人のオトコになりたくて」の続編ですが、単発でも問題なし。 両想いになったけれどなかなか次に進めないヒライ神と大ガマ。 うっすらやもガマ要素あり。
  • 大人のオトコになりたくて

    ヒライ神擬人化です。 絶対にかっこいいと思ったんです! そしてヒライ神の、大将へのピュアな片想いが私の中でアツいんです。 うっすらケーフミ要素あり。
  • 妖怪時計怪異録

    妖怪時計〜青蛙半裂録③

    こんにちは。いつも半裂録を見ていただき誠にありがとうございます。 皆さんからのふぁぼに毎回感涙しながら拙いものではありますが、ちまちま書き進めております。 しばらくシリアス気味なので読みにくいとは思いますが、読んでくださるとメッチャ喜びます。 内容が内容なので、苦手な方は素早くスルーしていただき、他の素敵な作品を見て目と心を潤してください。
  • なぞなぞしようよ!

    腐要素は薄め、かなりくだらないです本当にすみません! 1P…ヒライ神視点のヒラガマヒラ。 2P…同じ題材でガマオロガマ。 ヒライ神は大ガマにピュアな片想い設定。 そして大ガマが痴女につきご注意ください。
  • 妖怪時計怪異録

    妖怪時計〜青蛙半裂録④

    間が開きました。やる気の問題です。 待ってくださっていた優しい皆様、お待たせしました。 今回はちょっと長いです。 妖怪から別の妖怪が生じる過程という捏造がありますので、苦手な方はご注意ください。
  • ゆびきりげんまん

    ありがちな妄想を形にしてみました。 大将に憧れて進化する雷蔵のお話。 腐要素薄め、どちらかというと師弟愛。 これは結局ヒラガマなのかガマヒラなのか…。 どっちだって美味しいと思います。
  • ペア

    この作品はイメージレスポンス先に(上手く登録できていれば)ある桜子氏の『ペア』という作品から発想しました。でもまさかこうしてここまで作品に仕上げるとは思ってもいませんでした 『ペア』という作品とコメント欄でやり取りしていくうちに自分の中でイメージがムクムクと膨れ上がりました。ふぶき姫とヒライ神が付き合うとどうなるか? その前にどんな経緯があるのか? もちろん妨害もあっただろう。だとしたらどんな妖怪が? また妨害の動機は? こうなると、どうしてもカタチにしたいという欲求が出てくるのです(笑) もちろんクオリティは低いもので、ライトノベルの特徴である「」ばかりで状況描写なしという、いささかおざなりな感じです。自分が書きたいという欲求に従っていますから。でもいい加減なつもりもありません。この作品は『桜子氏にささぐ』的な感じで書いてます。でもまじめにやってこの程度です。すみません 9月6日、新たに『妖怪トリビア』を追記しました。文字通りこの小説に登場する妖怪達のルーツ探しやマメ知識を書きました。これを機に妖怪をもっと好きになってほしい、こんな裏話がある、ということを発信します
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