ファントム・オブ・ジ・オペラ

マスターとファントム・オブ・ジ・オペラ。 前のお話 『夢現』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7854286

聖杯戦争でファントムを召喚した少女の話です

リクエストで書いたものだったり、ツイッターにて載せていたものをまとめてあります。

『おかあさん』とジャック、『クリスティーヌ』とファントムのおはなし。

マスターとファントム・オブ・ジ・オペラ。

禁断の頁は無事に確保しました。教えて下さった方ありがとうございます。今度はセイバーとキャスターモニュメント狩りと団子集めてサンソンとステンノちゃん再臨させたいです。ファントムは好きなんですがアサシンはちょっともうサンソンとステンノちゃんでいっぱいいっぱいなので、暇ができたら育てたいです。

ファントムさんにモデルの人物がいるなら、色んな素のお兄さんがいるのかも、というフォロワーさんのツイートを見て書いたものです。実際のツイートはもっと違うことを仰っていたのですが。 ※注意点※ ぐだ子がメインで語ります。 オリキャラが出ます。 残酷表現がちょっとあります。 ご都合私設定がちょこちよことあります。 以上、苦手な方は閲覧をお控えください。

2016年の書き納めに滑り込みセーフ！！（ギリギリアウト）■終局特異点の微妙なネタバレと自分なりのファントムの解釈（妄想）とBLのような雰囲気を多分に含んでいるのでファントムに対して色々寛容になれるクリスティーヌ向け。ファントムはどういう人（英霊）なのか個人的に考えた結果をまとめたブツです。ファントムと結婚したいだけの2016年だった■みなさん良いお年を！■追記：クリスティーヌのくせにファントムのフルネームを間違えるという失態を犯したのでお仕置きされる前に修正しました。推しを名前で呼ばなくなる末期症状には気を付けよう（自戒）

ファントム・オブ・ジ・オペラに魅入られてしまうにょたサリ先生のお話。ほんのりアマ→サリ表現ありです。サリ先生は暗示に弱いからね、仕方ないね

聖杯戦争でファントムを召喚した女の子の話

アステリオスとエウリュアレとファントムの話。ファントムは殆ど出ません。 プライベッターに投稿しましたが長くなってしまったのでこちらに。 内容は薄いです。 オケアノス定礎復元記念に。

雷光と女神と絵本と怪人の話。ファントムは例によってあまり出番がありません。 ※注意 ・当方、エクストラ及びccc未プレイの為、ナーサリーはfgo基準でキャラ付けをしております。両作品のナーサリー(アリス)が好きな方は、閲覧は控えられた方が宜しいかもしれません。 ・私設定多量です

ファントムさん主役に見せ掛けたイロモノ(？)三人衆の話 ファントムさんの話が見つからなかったので自家栽培しました。 感想お待ちしています(*´∀`)

オペラ座の怪人が好きです。ふぁてごのファントムが好きです。 はなからキャラのプロフィールを否定するようなifの話で申し訳ないのですが、「小説『オペラ座の怪人』に登場した怪人――恐らくは、そのモデルの人物」などというのは実在せず、ただただ奇妙な死や謎の事故、人々の噂と高名すぎる小説からふぁてごのファントムが生まれたとしたら、という話です。 ファントムの実在⇒小説、ではなくて、小説⇒ファントム というような。 というのを、キャラクタプロフィールを見るより先に考えてしまったので許してください。 とはいえキャラクタ設定の「出典」のところに『オペラ座の怪人』と書いてあるので、そもそも小説から生まれただけの英霊なのかもしれない。よくわかりませんね（グダグダ） そんなこんなで小説のモデルどころか、事件当時この世に存在しなかったファントムと彼のマスター（歌声云々のくだりがあったので想像しやすくぐだ子ちゃんにしました）の話です。 弊カルデアアサシン枠の第一軍をファントムには務めてもらっています。好きなのです。いつもありがとう。 （表紙はフリー配布のものをお借りしました）

今や怪物となり果てた仮面の幽鬼は、かつて「天使の声」と呼ばれ、ひとりの歌姫を導いた。彼の過去を辿るマスターと、かたわらに侍るは紛い物の「契約悪魔」。 彼もまた罪なき(？)咎人であり、歪められた怪物であるが、その在り方はどこか異なる。 嘘と真実のはざまで、堕天使を眺める悪魔擬きは、何を語る。

串刺城塞でのスタイリッシュ同担拒否楽しかったです＠新宿 ■新宿クリアした勢いで書き上げたよくわからないぐだファン。新宿ネタバレとぐだ→後輩っぽいものが含まれています。表紙はこちらからお借りしました→【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56924537】暇なクリスティーヌはコメント欄にどうやって同担拒否したか書いてみてね！

ファントムと、彼の歌姫、そしてエレシュキガルによるレイシフトのお話です。 香月ひなた様主催 「怪人は薔薇と歌う」アンソロジー参加作品（2022）

ぐだファンの書き方がわからない助けてドクター■バレンタインで死亡した結果、またファントム・オブ・ジ・オペラについての自分の考察やら解釈やら妄想をオペラ座の怪人片手にガンガン書き殴った話です。原典ネタが多分に含まれます。途中から逆っぽく見えるのはオペラ座の亡霊さんがスパダリだから仕方ないね。素敵な表紙はこちらからお借りしました→【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56924537】■ここから文中に出てくる亡霊さんの勝手な妄想設定まとめ。◎生前にクリスティーヌとラウル（あるいはそのモデル）を殺している　◎再臨三段階目の眼鏡を掛けた姿の時は比較的精神汚染が薄れているため会話が可能　◎正気を失うとどこからともなく仮面が出てきて第一・第二段階の姿になる　◎素晴らしい音楽の才能がある