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ファータ・グランデ空域

ふぁーたぐらんでくういき

ファータ・グランデ空域とは、「グランブルーファンタジー」に登場する空域である。
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概要

メインクエスト「蒼の少女編」の舞台であり、ゲーム全体のメインワールドとなる空域。
豊かな島を多く有する穏やかな風の空域であり、星晶獣と契約した島が非常に多い。
近年ではエルステ帝国による統治が進んでおり、各島で争いが頻発している。

上陸できる島

下記の島々の他、カジノ艇アーカルムの転世、サイドストーリーにもファータ・グランデ空域内からアクセスすることができる。

「蒼の少女編」

  • ザンクティンゼル

主人公の生まれ故郷である島。
気候が穏やかで風光明媚な島であり、島民は農耕による自給自足を行っている。山脈によりかつては外界から隔絶されていたが、閉鎖的な風土に反して島民達は明るく社交的であり、移住者や滞在者も快く歓迎する。
島には唯一の村である「キハイゼル村」と、星晶が祀られる「金露森林」がある。
特産品は、空域内でも質の高さで有名なハニースターの花と、薬用になるモヒバ草。

メインクエスト冒頭でカタリナが仲間になる。

  • ポート・ブリーズ群島
星晶獣ティアマトの加護により、風に恵まれた群島。
空域西部の流通拠点となっており、騎空団が集まる交流の場でもある。
首島エインガナが交易の中心地であり、最も古い南西地区ポート・ブリーズが群島全体の通称にもなっている。かつては王制だったが近代化を経て民主主義国家となった。エインガナ島の古城・ウングッド城は、現在では港を訪れる騎空艇への管制塔の役割を担っている。
特産品はブドウ酒とチーズ、ハーブ。それらを利用した料理の数々も訪れる商人や観光客に人気である。

メインクエスト第2章でラカムが仲間になる。

  • バルツ公国
工業で栄えるドラフ族の国家。
公国本島であるフレイメル島は地下に超高温の熱源を有しており、各所に溶岩の河が流れ湖を形成している。そのため一年を通して気候が温暖であり気温40度を超える日もある。
昔から大地の熱とドラフ族の器用さを活かして発展してきた国家であるため、現在でもドラフ族が多く大公も代々ドラフが務める。官邸は覇空戦争時代の工廠を再利用しており、「大工廠(ファクトリー)」と呼ばれ空域最大の工場にもなっている。

メインクエスト第6章でイオが仲間になる。

  • アウギュステ列島
」と呼ばれる広大な水たまりの上に漂う列島。
正式名称は「アウギュステ特別経済協力自治区」。国家ではなく中立区域である。首都は水上都市ミザレア。
一年中海水浴ができるほど温暖な気候をしており、ファータ・グランデ随一の観光地となっている。多くの商店が軒を連ね、ユディスティラ島ベネーラビーチがリゾート地として有名である。その潤沢な税収から、国軍に匹敵する自衛軍を雇っている。
海の恵みを利用した海産物や塩が特産品であり、料理も評価が高い。また温暖な気候で栽培される鮮やかな花々も人気がある。

メインクエスト第10章でオイゲンが仲間になる。

  • ルーマシー群島
深い森に覆われた静かな群島。
星晶獣ユグドラシルの加護により、木々は長い年月を経ても尚成長を続けている。猛獣や魔物も多く生息するため、人々は樹木の上にも住居を構えている。
統治国家が存在した記録は無く、現在はメネア皇国の末端に数えられているがほぼ手つかずのままである。森の奥深くにも人工物が散見されるため、かつては島全体に文明があった可能性も考えられる。

メインクエスト第14章でロゼッタが仲間になる。

  • 城砦都市アルビオン
名門士官学校アルビオンを中心とする島。
領主によって執政が行われ、後継者は武術大会によって決定される。中央にあるアルビオン城に執務室や貴賓室があり、島の根幹となっている。元々は星の民の前線基地として建造された都市であり、覇空戦争以後に現在の形となった。
鍛錬のため街中に魔物が放たれており、観光客はほとんど訪れない。しかし戦術学や防衛学に秀でた都市であるため、提携国の士官が訪れることは多い。

現在の領主はヴィーラ・リーリエである。

  • 霧に包まれた島
数十年前に突如発生した濃霧により、隔絶された小さな島。
記録によれば名前は「トラモント島」であり、集落はクレプスコロ村の一つだけだった。以前は少ないながらも島外との交流があり、住人達は皆大らかで温かい気質だったという。

濃霧の発生は星晶獣セレストによるものであり、死を司るその力によって島民は全てゾンビと化していた。が、死んでも前向きな住人達は、濃霧の島でも変わらず生活を続けている。

村外れの「魔物の館」には、フェリの一家が住んでいた。

  • ガロンゾ島
騎空艇の売買・修理を一手に担う島。
中央船渠や巨大なクレーン群が島のシンボルであり、ファータ・グランデ空域における騎空艇の大規模改修・整備はほぼ全てガロンゾの職人達が請け負っている。騎空艇の改造や研究も盛んに行われており、修理不可能な騎空艇からリサイクルされたレアパーツなどが密かに注目されている。
星晶獣「ミスラ」の加護により、契約が決して破られないという特性があり、取引に適した場所でもある。

一行はこの島で謎の少年・ノアと出会うことになる。

  • アマルティア島
秩序の騎空団の第四騎空艇団が置かれる人工島。
中央に白亜の第四庁舎があり、階段状になった城下町に秩序の騎空団団員やその関係者が住んでいる。警備隊が常に街を巡回しているため、安全性が高く評価されている。住民の中には秩序の騎空団に捕えられた後に更生した者もおり、そうした人間の社会復帰の場も提供されている。

メインクエスト第44章でリーシャが仲間になる。

  • 旧王都メフォラシュ
エルステ帝国の前身である「エルステ王国」の首都。
メフォラシュのあるラビ島は国土の多くが砂漠であり、砂を利用したゴーレム産業で栄華を極めた。しかし星晶獣に最大戦力の座を奪われてからは衰退の一途を辿る。王家の治政は民に寄り添ったものであり、王族と市民の交流も頻繁に行われていた。王族の住居であるエリヤ・ヘリム宮殿は観光客こそ少ないものの、歴史的価値は高い。
都市を囲む広大なシェム砂漠の下には、現在では忘れ去られた様々な施設が埋まっていると言われる。不毛な土地ゆえに、香辛料を使った独特な郷土料理が食べられており、マニアックなファンがいる。

  • 帝都アガスティア
エルステ帝国の首都。
王制から帝政へ変わった際に大規模な開発がなされた巨大要塞都市であり、島を上下から覆うように施設が建造され、元の外観はほぼ残っていない。島そのものが軍事拠点でもあるため、軍事戦闘艦が出入りし軍人が街を闊歩しているが、一般市民も普通に生活しており交流もある。
中央に位置するエルステ帝国府官邸は「タワー」と呼ばれ、民間人の立ち入りは厳しく制限されている。

「暁の空編」

  • ダイダロイトベルト

巨大な岩塊群によって構成され、複数の空域に跨る巨大列島。
騎空艇を使わず他空域へ移動できる数少ない地ではあるが、瘴流域によって分断されているために各空域に中心市街が存在する。ファータ・グランデ空域内においてはクリサンセマム岩塊群が主要な岩塊群となっている。危険な場所ゆえ定住者はほぼ居らず、列島にいる殆どが商人や調査員である。
複数の岩塊が集合し列島が維持されているのは、「縁」を司る星晶獣「キクリ」の力によるもの。商人などからある程度の信仰は受けているが、住民が流動的なためキクリを祀った祠や建物などは存在しない。

  • 白風の境
ファータ・グランデ空域最北に位置する大陸ノース・ヴァストにある極寒の地。
空域内でも最も過酷な土地とされ、中央部に位置し地域を形成するエオニオ山脈に登頂するには瘴流域を越える必要がある。ここ棲息する魔物は他の島の同系のものより巨大な姿に進化している。
多くが未開の地である白風の境には、隠れ里の伝説が伝わっている。

一行はこの地で謎の少年・ハルと出会う。

関連タグ

グランブルーファンタジー 勢力一覧(グラブル)
グランブルーファンタジーの登場人物一覧

外部リンク

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