概要
レアリティ | SSR(召喚石はSR) |
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属性 | 風 |
タイプ | 特殊 |
得意武器 | 格闘 |
種族 | 星晶獣 |
年齢 | 不明 |
身長 | 不明 |
趣味 | 自由きままに漂うこと |
好き | 豊かな自然、澄み切った青空 |
苦手 | 自分のペースを乱されること |
風属性の星晶獣。長い緑の髪にエルフ耳をしており、三頭の龍「ニル」「ゼル」「エア」を引き連れている(一体となっている?)
本編クリア後に出てくる討伐クエストの撃破報酬において一定確率で召喚石を手にすることができる(SR)。召喚した時は戦った時にも使ったエリアルクラスターで敵を貫く。
2018年2月28日に恒常SSRキャラとしてガチャ入り。ティアマトボルト・オリジン入手で加入。
ゆぐゆぐに続いてプレイアブルキャラとなった。
奥義 | アビリティ | サポートアビリティ |
---|---|---|
エリアルクラスター/(最終上限解放後)乱壊のテンペスト | 豊穣の風/フィブルストーム/ウインドクローク | 風の守護者/アニマ・ドゥクトゥス |
人間の姿が混じった外見をしているが、とても巨大。ノベライズやコミカライズの描写では、龍の頭部だけでも中型の騎空艇グランサイファー(全長200m)とほぼ同じとなっている。
アニメでも5話で登場しエリアルクラスターでグランサイファーとグランを迎撃した。
画面に収めるための都合か、漫画版が凄すぎるだけなのかスケールダウンしており、両手を広げてグランをスッポリ治めるくらいになっている。
ストーリークエストに登場する各属性の星晶獣の一角。
主人公らが命からがら逃げだして不時着し、ラカムと出逢ったポート・ブリーズ諸島に眠る守り神であり、ポート・ブリーズの平和な気候を生み出している張本人。土地神として崇められていたが、時代と共に信仰が風化、そこに帝国の力によって暴走し危うく島を全て沈めかねない程の暴風を起こしてしまった。
ルリアの力によって収束を向かえた後はポート・ブリーズの平和を願い再び眠りについた。
その後のSSRフェイトエピソードにおいて、自分を助けたグラン達に興味を持ったティアマトは自身の力を分ける事でグランサイファーに乗り込んだ事が判明している。その際、自分の事を忘れていたポート・ブリーズ民の一人であったラカムに対してツンとするなど、個性的な姿を見せていた。
2020年2月1日、最終上限解放の実施が今月予定で行われる事が発表。この日は、偶然にももう一体のティアマトが登場したFGOアニメ版の総集編放送日と重なった。まさかのティアマト同士の邂逅である。
(その後も最終決戦が近い為か、グラブルとFGOのティアマトが混在する事が多々ある様子)
実は同月に行われる決戦!星の古戦場が風有利の為、古戦場前に実装されるのか後に実装されるのかで大きく戦力に変化が……と言う状況でもあった。さすが風属性、過去に風ヤクザと呼ばれていたのは伊達じゃない。
その後、2月10日に最終上限解放。その日の『ぐらぶるっ!』でも登場、オチは別の意味でも衝撃のラストである。更に言えば、レベル100到達称号も……。
最終上限解放後はアビリティの性能強化がメインだが、その中でも奥義使用後に『狂風の刻印』(風刻印)が自分に付与、その数によってアビリティが強化(及び変化)されるので刻印系星晶獣(エッリル)や刻印を付与できるキャラを持っている場合はメイン起用もありなのかもしれない。
(刻印レベルは最大5)
更に言えば、対土属性の攻撃力強化が風属性のメンバー全員に適用、上述の刻印の数によって能力も強化される。ただし、天司武器の効果とは共存しないのだが……天司武器があまり強化されていない時に役立つだろう。
ティアマト・マグナ
ザンクティンゼルの祠の影響で真の力を発揮した姿。
詳細は別記事参照。
ティアマト・マリス
悪堕ちしたティアマト。
関連イラスト
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風ヤクザ マグナの彼女が落とす「ティアマトボルト・マグナ」はヤクザ化の必須装備と言われる。更に言えば、最終上限解放されたティアマトは逆に風ヤクザ候補と言えるような性能も……。
蒼空に響くファンファーレ:こちらでも少しだけ登場する。
星のおとし子、空のいとし子:ポート・ブリーズ諸島に漂流した当時のエピソードが語られている。
手配書:ONEPIECEコラボの際、キャンペーンイベントでいきなり手配書を出される羽目となった。後にこれはコロッサスも続くこととなり…。