概要
pixivユーザー川上真樹が描く創作漫画である。
回が経つにつれてどんどんエッチになっていくので注意
あらすじ
ある日突然現実世界と異世界がつながり、異世界との交流が当たり前になった世界。
エルフのいる異世界に留学中の人間の少女、百合ちゃんは驚きの事実を知る。
その異世界にいるエルフは全員美女と美少女で、股にアレがついているふたなりだということ・・・
登場人物
百合ちゃん
人間の少女でこの物語の主人公。エルフに会いたいという理由で、異世界に留学してきた。最初はエルフに関することに興味津々だったが、エルフの世界で過ごすうちに、「自分は性的な意味でエルフたちが好きなんだ」と己の性癖を自覚する。そしてエルフの世界のエロ本を大量に買うようになった(そのことをマラ達に伝えてはいないが、マラはそのことに気付いている)
最初の頃は下着を身に着けていたが、下着を身に着けないエルフ文化に影響されたのか、いつの間にかノーブラ・ノーパンになっている。
37話でマラと両想いとなり肉体関係を築く。
バスト95cm,ウエスト63cm,ヒップ91cmのHカップ。
マラちゃん
美少女のエルフ。異世界留学生とエルフが住む学生寮で、百合ちゃんの相部屋相手である。胸と尻、とアレがデカい。その大きさはスカートの上からでも分かるくらい爆根である。百合のことは大好きだが、物語の最初は勃起する姿を百合に見られると恥ずかしがっていた。しかし、百合がエルフに性的興奮を抱き、エルフの世界のエロ本を所持するようになったことを知った時、「性的興奮の対象が自分である可能性は0%ではないはず」と思うようになり、大好きな人の前で自慰することに興奮するようになった。
その後百合との距離が徐々に近づいてゆき、37話でついに互いの初めてを捧げ合い、肉体関係を築いた。
バスト115cm,ウエスト57cm,ヒップ105cmのOカップ。アソコの長さは最大で30cm
タンショ―ちゃん
美少女のエルフ。胸はデカいがアレのサイズは小さい粗チンの女の子。本人は粗チンのことを気にしていて、百合から「人間世界でアソコを大きくする方法がある」と聞いてからは、人間世界に興味を持つようになった。クリスマスの夜にサンタクロースの話を聞いた時は、サンタにマラよりアソコを大きくしてもらおうとしていた。
バスト109cm,ウエスト55cm,ヒップ115cmのMカップ。アソコの長さは最大3cm
フノウさん
美女のダークエルフ。かつてエヴィと共にアダルト業界で活動していたが、本編開始時ではアダルト業界を引退して、学生寮母を務めている。胸はデカくアレのサイズもデカく、普段からアナルプラグを挿入している。ずっと勃起不全(アダルト業界で活動していた時は勃起できていた)だったが、百合ちゃんのちょっとしたからかいにより久しぶりに勃起した。それ以降百合ちゃんをオカズに自慰するようになった。百合ちゃん曰く、あまり勃ってない状態でも、完全勃起しているマラ、タンショー、ウマナミのアソコに比べると1番大きいようである。
バスト135cm,ウエスト62cm,ヒップ121cmのUカップ。アソコの長さは半勃ちで35cm(完全に勃ったらそれ以上の大きさになる)
ウマナミちゃん
美少女のダークエルフ。フノウさんの娘。名前から察した方も多いかもしれないがアレがすごく大きい(非勃起状態では普通の大きさであり勃起するとウマっぽくなる)。母親と同じアナルプラグを挿入している。釣り目でムスっとした顔つきで、百合から「何を考えているか分からない」と思われている。しかし実際は百合のことが好きであり、彼女を「ユリママ」と呼んでいる。百合の気を引こうと必死であり、完全勃起状態で「ユリママに見られて興奮した。勃起するのは自然」「百合ママにならいくら見られても・・・」と発言するなど、恥ずかしがるどころか堂々としている。
バスト100cm,ウエスト56cm,ヒップ103cmのLカップ。アソコの長さは最大25cm
エヴィさん
エルフの世界でAV活動をしているダークエルフ。スタイルは良く、胸も尻もアソコもデカい。たくさん買ったエロ本を河川敷で隠そうとした百合ちゃんに出会ってから、彼女を「逸材」と呼びアダルト業界にスカウトしようと思うようになった。かつてフノウと一緒にアダルト業界で活動していた。
作者によるとアソコの大きさは完全勃起状態で40m超えで、これはアソコの大きさが判明しているキャラの中では1番の大きさである。
バスト120cm,ウエスト55cm,ヒップ117cmのRカップ。アソコの長さは32cm(完全に勃ったらそれ以上の大きさになる)
ちなみにエルフの世界ではパンツはアクセサリーとして扱われていて、普段はノーパンである。