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フランケン・ふらん

ふらんけんふらん

天才的な手術の技術を持つ人造人間美少女・ふらんが巻き起こす、メディカル・ホラー・コメディ。
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作者は木々津克久。グロテスクな描写とブラックジョーク的な後味の悪さ、自分の体を改造してなお自らの欲求を満たそうとする人間のエゴ、醜さが強く描かれているのが特徴であり、チャンピオンREDの雑誌色を代表する作品でもある。

登場人物紹介

斑木ふらん

【イラリク】ふらん


世界最高の医療技術を持つ斑木博士によって造られた人造人間。主人公。
詳細はリンク先参照。

沖田


頭部は青年、身体は猫の改造生物。雄。ふらんの相棒的存在で、暴走しがちなふらんの行動に冷静にツッコミを入れられる、数少ない存在の一匹。意識はほぼ人間だが、猫としての性質も持ってしまっているらしく、雌猫に恋をしたり猫じゃらしに反応してしまうこともしばしばである。
彼もスペアの人間型ボディを所持しており、人間として振舞う必要のある時は着用するがどちらかというと猫形態の方が楽との事。

ヴェロニカ

ヴェロニカ


ふらんより後に斑木博士によって造られた人造人間。いわば妹的存在。
詳細はリンク先参照

アドレア

センシティブな作品


全身を包帯で覆い隠した女性型の改造生物。身体には数多くのチャックが付けられており、内臓や筋肉といった各部位を手術時に自由に提供することが出来る、生きる臓器保管庫。
包帯で隠された顔の下には、イソギンチャクのような口吻が収納されており、手術してなお患者が死に至ってしまった場合は、ふらんの指示のもと、資源回収のため、ここから臓器を直接取り入れる。
物静かだが一応喋ることはでき、一般人とのコミュニケーション能力も高い。一発キャラで終わるはずのキャラだったが、徐々にレギュラーとしての位置を確立している。

ガブリール

センシティブな作品


ふらんより先に斑木博士によって造られた人造人間。ふらん、ヴェロニカの姉にあたる。
詳細はリンク先参照。


天使博士

斑木博士の友人である医学博士。常に眉間に皺が寄っている。
英国で子爵の称号を授かるほどの功績を残しているが、本人に言わせれば斑木博士に比べれば取るに足らない功績、とのこと。彼の友人であるが故か、ふらんの挙動や超常的現象を目撃してもまったく動じない。それでいて一般常識もしっかり持ち合わせている。
ふらんとはある事件以来、定期的に連絡を取り合う程度の関係になっている模様。

久宝るみ子

警視庁の刑事の一人。かなりの苦労人体質で、何かにつけてふらんが関わった様々な事件を担当してしまう気の毒な女性。気苦労故に頭痛薬の携帯が欠かせない。
実は身体にとある「特性」を持っているのだが……

アギト

尖った歯に不気味な眼光とかなり特徴的な外見を持つ。煙草を咥えたスーツ姿でいる事が多い。初めは名無しの悪党リーダーといった扱いであったが、ふらん達と相対して無事逃げ延びた数少ない人物。
雇われた組織によって研究所の襲撃を命じられており、ヴェロニカとは幾度となく衝突する。その際、彼女に勝つ為ふらんに肉体改造を依頼している。
幾度目かの戦闘でズタズタにされ敗北し、満身相違となっていたところを研究所周辺の森に住む女性に助けられ、以後彼女と共に農作業などをしながら暮らしていた。後に裏切りを許さぬ組織が襲撃して来たが、ヴェロニカと実は元殺戮兵器だった経緯を持つ彼女(これもふらんが関わっているらしい)によって難を逃れる。
彼女との生活で裏社会からは足を洗う決心をしたらしく、彼女の妊娠には戸惑いながらも喜びの声を上げていた。

その他

斑木邸にはふらんや博士の制作した数多くの改造生物たちが生活を送っている。実験の過程で生み出された彼らはほとんどが不気味な姿をしているが、ホラー映画を泣くほど怖がったり、怒ったふらんに対してびくついたりと、純粋な性格をしている者が多い。名前がわかっている者だと、犬の顔をした執事のハウル、嗅覚の優れた豚型のフラゴン、電気振動を操るトカゲのような姿のオズワルドなどがいる。

関連項目

漫画 チャンピオンRED
斑木ふらん ヴェロニカ ガブリール
人外 トラウマ
名探偵マーニー - 同作者の次回作

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