概要
大きさ10~15センチくらいの魚で、体の前半が骨でできた「よろい」で覆われているので「甲冑魚」とか「カブトウオ」といった別名を持つ。ちなみにプテラスピスは「翼を持ったこうら」を意味するが、翼という点では近縁のドリアスピスの方がよほど目立つ。
なおデボン紀にはコイツがより発展したような「板皮類」というグループがいたが、特に近縁というわけではないようだ。
2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました
詳細ぷてらすぴす
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました