プラスアルファ

ぷらすあるふぁ

プラスアルファは1989年にジャレコが販売したアーケードシューティングゲーム

概要

1989年にジャレコが開発・販売したアーケードシューティングゲーム。

基本は東亜プラン系の縦スクロールSTGで2ボタンでショット、ハイパー(ボム)を使い分けながら7つのステージを攻略をしていく。

自機は、前3方向に弾を撃つプロペラ機の「プーペラ」、左右に触れる弾を撃つジェット機の「ジター」、一端後ろに発射されてから前へと飛ぶ弾を撃つヘリコプター「ヘリポ」の3種類。

かつて高難易度のシューティングゲーム「アーガス」をリリースした会社の製品とは思われないほど難易度は低めになっている。

2006年9月にケータイアプリとして、続編のプラスベータがリリースされている。

1プレイヤー　セリア

2プレイヤー　ルウミイ

関連タグ

ジャレコ　プラスベータ

アーケードゲーム　シューティングゲーム