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銀河任侠伝

ぎんがにんきょうでん

銀河任侠伝はジャレコが1987年に販売したアーケードアクションゲーム。
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概要

「銀河任侠伝」はジャレコ1987年に販売した業務用アクションゲーム
任侠の「ヤッちゃん」が、宿敵コブラにさらわれた銀河組の2代目で恋人のクリスちゃんを救い出す――という映画の撮影という設定。

操作系は8方向レバーに攻撃ボタンとジャンプボタン。ライフ&残機制。任意スクロールの地上ステージと、強制横スクロールの宇宙ステージがある。
スタート時はパンチで攻撃するが、敵を倒したときに出現する文字(義、理、人、情)を取るとドスに変わり、もう一つ取ると長ドスに変わる。ダメージを受けると一段階戻る。ハイパーマムシを取ると流星という斬撃を飛ばせるドスに変わる。
宇宙ステージはカメ(疾風号)の背中に乗って戦う強制横スクロール面で、基本は主人公の直接攻撃ながら、ジャンプボタンが亀からビームを発射するボタンに変わるシューティングゲームの要素が加わる。

また、敵キャラが某有名東宝怪獣だったり、葛飾柴又のテキ屋だったり、真っ白に燃え尽きた人だったり、ス〇バン刑事南野〇子)、ロー〇・ウォ〇アーズケ〇シロウなどなど、ほぼまんまのデザインで使われており、しかも全て無許可である。スタッフロールで関係各所に断りを入れてはいる。が、何をどうしようと無許可は無許可である。

しかもゲームとしては、敵が出ずっぱりで緩急が無くバランスも悪い。クソゲーとは言わないまでも駄作の部類である。家庭用への移植は著作権の問題から無理であろう。ただ、ゲームは面白くないので縦しんば移植されたとしてもネタにしかなるまい。

プレイ動画


ファミ通App、やらかす

2014年、海外のアプリゲームとして、本作のグラフィックを丸パクリした『Galaxy Ninja Ginga NinkyouDen』がリリースされた。当然、無許可である。許可など取れるはずがないのである。
同年、そのゲームをウェブサイトファミ通App』が「【注目レビュー】外国人が見た日本のカオスアクションゲー『Galaxy Ninja』の意外な完成度に脱帽」というタイトルで紹介してしまう。
問題発覚によりアプリは配信停止、紹介記事も削除されて代わりに謝罪文が掲載された。

ただ、よりにもよってゲーム専門誌が、かつアーケードゲーム専門誌『月刊アルカディア』を出版していたエンターブレインがパクリに気付かなかったというのは、世代やら有名無名やらあるにせよ如何なものであろうか。

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ジャレコ レトロゲーム アーケードゲーム 著作権 パクリ

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