ベルカ
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べるか
ドイツの女性人名。キャラクターの名前。
- 「ファイアーエムブレムif」の登場人物。→ベルカ(FEif)
- 「リリカルなのはシリーズ」における魔法の一種 → ベルカ式
- 「エースコンバットシリーズ」における架空の国家 → ベルカ公国
- 「宇宙家族カールビンソン」の登場人物。
- 「+C」の登場人物。
- 「溶鉄のマルフーシャ」の登場人物。→ベルカ(溶鉄のマルフーシャ)
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「(Steamプレイ環境がないから)スネジンカが(プレイでき)ないって言われた時に、じゃあ現パロSS書けるじゃない!って確か言ったような気もするんですけれども、うん」 「そうです、そうですよね、うん。原作設定なくたって、いいわよ!って・・・あーのその分」 「オリ(ジナル)展(開)積もう!っていうな感じで、アハ☆」 ------------------------------ Q.タイトル A.[TRANCE]STAR FIELD/SADA (ベセスダのゲームは関係)ないです。 STAR FIELD 2007が17年前だと?(17年前だと?)3,021文字pixiv小説作品- 伝説となった少女たち 〜決して散らない百合の花〜
2日目・あなたの匂い、キスの感触
※注意※ この小説は溶鉄のマルフーシャを題材にした『マルフーシャ総受け百合コメディ小説』となります。 年齢制限はございませんが百合描写がありますので、苦手な方はご注意ください。 また、原作にはない設定や独自解釈が大量に含まれておりますので、それらが苦手な方も閲覧をお控えください。 *** きっかけは、とても些細なものだった。 その日のあなたは私を手伝ってくれて、一緒に洗濯物を畳んでいた。 けれど戦いで疲れていたあなたはうとうとしていて、私の肩にもたれかかって眠ってしまった。 その時の私は幸せすぎて、ドキドキしていて、何も考えられなかったけど。 でも、あなたの匂いだけは、脳の奥まで染み付いてきて。 私は、あなたの匂いまでもが、愛おしくてたまらなくなった。 *** 前の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18697513 次の話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18782630 溶鉄のマルフーシャの小説を書き始めて数ヶ月…。 マルフーシャとベルカをイチャイチャさせることは、私にとっての最大の願い(大げさ)でした。 今ここにマルフーシャ×ベルカの百合小説を投稿し、悲願は達成されました。 宇宙の中で一番尊いカップリングの小説を書き、それを発信源としてベルフーシャの二次創作を増やすのが私の本来の計画なのです。 それはさておき、二日目のお相手はベルカです。ご存知の方がいらっしゃるかも知れませんが、私はベルカが大好きです。初めてプレイした溶鉄のマルフーシャで見たエンディングがEND02でした。それから創作意欲が爆発したと言っても過言ではありません。 なのでともすれば怪文書のような小説となりましたが、ほんの少しでもベルカの可愛さが伝わると嬉しいです。デレッデレのベルカが書けて楽しかった…。16,602文字pixiv小説作品 - 溶鉄の少女達
愛憎相半ばなサブマシンガン
お久しぶりです。長編を計画してたら筆が止まる止まるで困ってました。リアルが忙しくなったのもありますけどね。 今回の物語は、最後のシーンを書きたいがために作りました。とある漫画リスぺクトです、桜と彗星に幸あれ。 ベルカの枠はアリビナでもよかった気がしますが、ベルカの方がしっくりきたのでベルカにお願いしました。ベルカの過去を私なりに書けて大変満足です。18,692文字pixiv小説作品 南部リオvsベルカ 喧嘩屋ギャルに下る、運営よりの粛清
最近買って良かったものは、シングルアクションリボルバーのパイソン357(オモチャ)。 どうもお久しぶりです、るーでるです。 今回は衝動的に書いた、よその子リョナになります。 日頃から敬愛してやまず、ホントお世話になりまくりなヒバリスタさん(https://www.pixiv.net/users/954807)ちの子である喧嘩屋ギャルことリオちゃん(https://www.pixiv.net/artworks/83969704)が、コンバットメイドさんことベルカさん(https://www.pixiv.net/artworks/99367106)に、完膚なきまでにやられてしまう……的な妄想シチュの回となっております。 ヒバリスタさんちのキャラでの二次創作何本目だ、とツッコむ声も聞こえてきそうですが、魅力的なキャラは何度書いても素晴らしいんです。ボンカレーみたいなもんですね、ハイ。 そんなことはさておき、ベルカさんは初登場になります。 「徹底した強さ」を主軸に書きたいなーとか考えてたので、今回は√分岐はございませんのであしからず。あくまで今回はそういう回とみていただければと思います。 他にもヒバリスタさんちの子がちらほら出たりしますので、それも含めて、ヒバリスタさんのイラストを見ていただいてからお読み頂ければ、より深みが増すかと思います。 よろしくお願いします。 ここからは私事、というか謝罪を少しだけ。 フォローいただいてる方もご存知かと思いますが、ここ最近スランプのせいか、めっきり筆が遅くなってしまい、中々更新が遅れているばかりでございまして。 楽しみにしていただいてるフォロワー諸氏の皆様には大変申し訳ないのですが、暖かく見守っていただけると助かります。少しずつ感覚を取り戻していこうとなってます故、身勝手な事とは重々承知しておりますが、何卒、よろしくお願いします。 では最後にいつもの注釈を。 今回もまた例のごとく全年齢で公開しますが、何かあれば設定変更をすることがありますのでご了承ください。 暴力表現が多いので、苦手な方は回れ右することをお薦めします。 途中で修正ミス等発覚すれば都度、サイレントで修正します。 キャットファイトのタグをつけていますが、いわゆるレズプレイ的な展開は一切ございません。予めご注意を。 それでは大変お待たせいたしました。 作品をお楽しみください。16,826文字pixiv小説作品- 溶鉄の少女達
溺れず、呑まれず、吸い込んで。
お酒と煙草を嗜む組の話です。 アリビナとビオンが煙草を吸うのは『煙が上がる』より、 お酒は...ライカにそのイメージがあって、もう一人誰かと思ったときにベルカになりました。 アッシュアームズのコラボ第2弾みましたか?みました。内容は一度置いておきます。アリビナの他の子の呼び方が難しくて...3文字の子はそのままちゃん付けなのかな?『ビオンちゃん』だったし、じゃあストレルカは?『フェリちゃん』みたいに省略するんだろうけど、『レルカちゃん』かな『スーちゃん』かな。まだまだ議論の余地がありそうですね。5,278文字pixiv小説作品 まるで通い妻みたいだねってあなたは笑った
※ご都合主義的な戦後を想定しています。そうした設定が受け入れられない方は閲覧をお控えください。 また、百合要素も含まれます。 *** ミニエピローグ→https://twitter.com/hanada_1010/status/1660990064476950528?s=20 「通い妻ベルカっていいよね…」という妄想から急遽書き始めた小説です。 内容が内容だけにそんなに長くならないだろうと思ったのですが、また50000文字を超えてしまいました。お時間があるときやブックマークやしおり機能を活用してゆっくりとお読みください。 百合要素を入れるかどうかは少しだけ悩みましたが、やっぱり入れました。マルフーシャとベルカがいちゃついている様子は健康にいいです。 それと今回のマルフーシャさんはダラフーシャさんになっています。戦いが終わって気の抜けた姿をどうしても書きたくて…でもだらだらしているマルフーシャさんも可愛いと思います。 なお、無駄に背景や設定などを考えておりますので、あっさり読みたい方は3ページ目から始まるモノローグは飛ばして13ページから読んでください。でも読んでくれると嬉しいです。 次に書く小説ですが、こちらはもう決まっています。珍しくマルフーシャさんの出番が控えめな作品になりそうですが、そちらもお付き合いいただけると幸いです。 いつも応援してくださっている方には心より感謝いたします。 ・これまでに書いた溶鉄のマルフーシャの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%BA%B6%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3 ・これまでに書いた救国のスネジンカ(続編)の小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%95%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AB53,038文字pixiv小説作品【冬コミ新刊サンプル】吐息、鼓動、それから体温
冬コミ2日目 東2ホール X-16b 電波塔Ringing Bellにて発行予定のベルリン本「吐息、鼓動、それから体温」のサンプルです。簡潔にいうと、リンナの実家に「息子さんをください」しにいくお話。本自体はトト・ヘッツェンです1,510文字pixiv小説作品インテで配布したペーパー用SS
今更ながらインテおつかれさまでした。ペーパー用SSをそういえば投稿してなかったなと思って引っ張りだしてきました。単品でも勿論お読みいただけますがインテ新刊の「+C school and community」とあわせてお読みいただけるとにやりとしていただける箇所が多いんじゃないかなと思います。新刊はとらのあなさんでも扱っていただいておりますのでよろしければご覧になってみてください。2,483文字pixiv小説作品- 破滅の竜
破滅の竜10 【暗夜白夜と敵対ルート】
決意のとき。 ※見えざる史実が前提のお話です。 ・主人公は女カムイ、敬語 ・暗夜白夜と本気で敵対 ・運命の分岐点でジョーカーだけでなくフェリシアとフローラも加勢、執事メイド組勢ぞろい ・味方少ない 表紙はこちらからお借り致しました。感謝申し上げます。 透明水彩 小説表紙用素材集7 鉱石。 | ルシア [pixiv] illust/4995821020,469文字pixiv小説作品 - FEif食卓シリーズ
逆襲のティータイム (和風)
例によって白夜・透魔ルート。 FEif食卓シリーズ。 サイラスの身にかかる小さな危機。 お待たせしました。ジョーカーさんの出番です。 元ネタはFEifコピペネタより。 https://twitter.com/feif_copipe 今作品は「一皿の疑惑と愛情」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5594989 「ありのままのお前が好きで」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5632454 この2作品の後日談でございます。1,738文字pixiv小説作品 鷹の爪と薄切りシトロンのハーブティー【完売済同人誌Web再録】
2011年の夏インテで出した同人誌「鷹の爪と薄切りシトロンのハーブティー」Web再録です。 ちょっと特殊設定っぽい話で、更に史実との食い違いも大きいため今後紙媒体での再録等をしない予定なのでpixivとサイトで公開することにしました。 このひとつ前に出した本「Schwarz Walzer」の話を前提として、歳星がベルカのところに小姓としてやってくる話です。 前のPCごとデータを吹っ飛ばしてしまっていたのですが、evernoteにデータが残っていたので拾ってきました。 (そんな経緯のデータなので、最終的に本として出したものと一部違うかもしれません) なにぶん書いた当時はまだ本誌でリンナ救出作戦あたりだったので、今読むとおかしいところは多々ありますが、連載中作品の同人誌にはつきもののご愛嬌ってことで流していただければ幸いです。12,409文字pixiv小説作品スマイルブルーの華
結果が来たので。急に。 ほぼ毎日入れたベルカちゃんが12位になってたから、急遽お祝いで書いた。 偶に入れてたお爺ちゃんとフローラも思ったよりいい位置に来ていて、思わずホッコリ。ほぼジョーカーにも入れてたけど、「4」の数字に好かれているな、と思った。上位に食い込むの、知ってた(えろ本書くのを我慢しながら) カミラお姉ちゃんの誕生日には、ちゃんとお祝いする話をかく…… FEワールドの方で人気投票結果が公開中&比較的上位キャラから選んだ支援会話のイラスト(現在白夜)が公開されてるから、気になった人は是非見てみるといいよ! 個人的にサイゾウとオボロのイラスト会話がホッコリしたよ! セツナとカザハナの支援イラストもニッコリ。桜の下での支援イメージイラストにも、思わずホッコリ。 結果発表が今日まで遅れたのは、全てこの為なんだと思う事にした(木曜日に結果発表待ち組)。暗夜編と透魔編が楽しみ。 戦闘会話があるDLC、楽しみにしています。そして息子の順位に関して胸を張るジョーカーの姿が、何となく想像できます。人気投票の結果で、各キャラがどんな反応をするのか想像するだけでも楽しいよ!(爆裂スマイル)4,257文字pixiv小説作品- FEH妄想支援会話シリーズ
闇の中の一筋の光(ジャファルとベルカ)
新たな(妄想)支援風小説会話が完成しました。 今回はジャファルとベルカの暗殺者コンビです。 このシリーズ初の親子以外での男女支援会話です。 ※それでも支援はAまでです。 ニノとカミラも少しかかわっています。 因みに、ジャファルはニノと支援A(烈火の剣において)前提です。 続きっぽい作品はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9475747#2 6月21日 閲覧数500達成、「いいね!」及びブックマーク登録ありがとうございます。 2019年3月14日 閲覧数1000達成!皆様、本当にありがとうございます。4,332文字pixiv小説作品 ツンデレ衛兵と二人きりのバレンタイン・デイ
本日はバレンタインということで、溶鉄のマルフーシャの作中世界におけるバレンタイン事情を妄想して書いてみました。 カゾルミアのチョコレート事情などは他のディストピア系の作品などを元に想像して作ってあります。 バレンタインをテーマにした作品は甘々なものが多いですが、こちらはビターチョコのような甘すぎない内容となっていますので、甘いのが苦手な方も読んでみてください。 ものすごくどうでもいい裏設定ですが、実はこの小説は『シリーズ物として投稿する予定だった作品の一つ』でもあります。 今後はそのシリーズを正式に立ち上げたいですし、その際はこちらの作品をそのシリーズに組み込む予定です。 一方、そのシリーズは一話完結式を予定していますので、この小説だけでも問題なくお読みいただけます。 ・これまでに書いた溶鉄のマルフーシャの小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%BA%B6%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3 ・これまでに書いた救国のスネジンカ(続編)の小説 https://www.pixiv.net/users/84343823/novels/%E6%95%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AB10,526文字pixiv小説作品