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ベルカ(FEif)

べるか

ゲーム「ファイアーエムブレムif」の登場人物。
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プロフィール

初期兵種ドラゴンナイト
誕生日2月26日
軍の中で一番毒物が効かない
CV田澤茉純


概要

暗夜王国王女カミラに仕える凄腕の元殺し屋。
少年に見えそうな無表情で寡黙、人を寄せ付けない雰囲気を持つ。

貧民街出身で、幼い頃に親に捨てられる。
孤児となってからは、パンを盗むなどして食いつないできた。
その後、当時殺し屋の世界を牛耳っていた、凄腕の殺し屋に拾われ育てられた。
しかし、その男からは、愛情をはじめとした親が子に与えるものを一切与えられず、殺しの技術のみを与えられた。その為、喜怒哀楽や良心といったものが希薄な少女となってしまった。
その結果、他人からの依頼で、生きる術を教えてくれた殺し屋の師匠を自らの手で殺害している。
このことは、殺し屋の世界ではよくあることらしく、殺された師匠もツキが回ってきたとしか言わなかったという。

カミラとの出会いは、彼女がカミラの暗殺を依頼された時である。
暗殺に失敗し、殺さなければ帰れないと壊れたように繰り返すベルカを見て、カミラは彼女を救うには自分が彼女をもっと高い報酬で雇い直すしかないと判断し、臣下として雇った。
本人は、もしカミラより信頼できる雇い主が現れ、報酬も高ければカミラを裏切るだろうと話しているが、同時にカミラ以上の雇い主は現れることはないだろうとも語っており、事実上の忠誠を誓っている。
カミラの臣下になってからは仲間と共闘する機会が増えたこともあり、人間らしい感情を持つようになり、本人も殺し屋時代からの心境の変化を自覚している。
しかし、殺し屋は廃業しておらず、支援会話では依頼を受けている様子がたびたび見られる。ただ、依頼の内容によっては断ることもしている。

生まれが悪いためか、暗夜王国の貴族では一般的な牛乳をあまり飲んだことがなく、
そのせいかルーナと同じくらいの貧乳、かつ小柄。
食べ物の好みは甘いもの。
マイキャッスルでの各施設にいるときに話しかけると、彼女の過去の話がときおり出てくる。

彼女が着ている鎧はカミラが幼いときに使っていたもの。そのため、よく見ると胸部の一部が開いたデザインをしている。
(全身を覆う黒いインナーの上に着用している)
また、浴場に入るのにも、ナイフを忍ばせているなど、殺し屋時代の悪癖が抜けないことを自覚している節がある。

公式投票での順位は12位。

白夜王国編では13章と23章に登場。
特に後者ではルーナと防陣を組んで挑んで来る。

DLC「絆の白夜祭」での各子供との会話では、家庭と無縁の人生を送ってきた自分が子供とどう接すればいいのか悩むことが多い。他の母親と違い遺伝する一面はほとんどないが、子供からは純粋に慕われており、ベルカ自身も家族を持てた喜びを噛み締めている。

DLC「絆の暗夜祭」でのピエリとの会話ではベルカの意外な一面が発覚。
ピエリによると眠っている時のベルカはよく寝言を言っているそうだが、その時のベルカは普段とはうって変わり表情豊かで明るい口調になっているという。しかも寝たままで会話でき、ピエリが「また明日もお話するの」と呼びかけると「するするー!」と返事しているという。ベルカ本人はそのことを全く覚えていないが、もしかするとこれが暗殺者としての教育を受けずに育ったベルカの素の一面かもしれない。

ユニット性能

初期兵種はドラゴンナイト。暗殺者なのにドラゴンナイト…。
もう一つの素養はアクスファイターであり、見事に斧職で固められている。斧は暗殺に向いていないと思うが。
一応「頭は即死を狙える部分」と話しているので、小柄な身長をドラゴンで補いつつ斧や槍で上から急所を狙っている、と解釈できなくはないか……。
余談だが、烈火の剣でも暗殺集団であるはずの「黒い牙」の部下の兵種がドラゴンナイトだったことがある。ある意味ベルカはこの系統を受け継いでいると言える。

ドラゴンナイトは今回新登場となるスキル「切り込み」を持っている。
攻撃後、敵ユニットと位置を入れ替えるというスキルで、敵の位置を操作できる手段はこのスキルとドローの杖のみ。
厄介な相手を引きずりだして集中攻撃したり、壁越しに使って壁をすり抜ける移動手段など様々な使い道がある。
ただし、一切移動しない敵には使用できないので注意。これは勝利条件の一つにある「制圧」を防ぐ為だと思われる。

ベルカは暗殺者らしく主に技が伸びやすく、次いでHPと幸運が伸びやすい。
反面力や速さ・魔防の伸びは優れず上限も低い為、一撃のダメージが伸び悩むのが難点。アクスファイターで力と速さを伸ばすことは可能。
今回レヴナントナイトの追加の影響なのか、魔力も少しは上がるが期待しないほうが良い。
同僚のルーナと防陣を組めば互いの弱点を補い合える(なお、白夜王国の23章で敵として登場する時はあらかじめ防陣を組んでいるので注意)。

下位職での参戦となる為伸びしろはあるのだが、参戦タイミングが暗夜・透魔篇共にあろう事か上司のカミラと同じタイミングである為そのまま使われなくなりがち。
とは言え暗夜の飛兵職は非常に貴重であり、移動力を重視するステージであれば活躍が期待できる。
特に透魔王国は移動ギミックのあるステージが多く、飛行兵の中では早めに加入するため、育てておけば移動ギミックに引っかかることなく戦える仲間として活躍させることもできる。
また、暗夜王国では難易度が上がるたびにビーストキラーやハンマーなどの特攻部隊が増加し、マークスやアーマーナイトでは壁役を成さない場面が増えてくる。
そのような状況下ではベルカが壁役に適しているので、機動力の高い壁役としてカミラとは異なる活躍をさせられる。

固有スキルは反撃不能な敵を攻撃した際に与ダメージが増える【奇襲任務】。
ただ前述の通り見事なまでの斧職オンパレードで、まともに扱うと弓兵位にしか効果を発揮できず、間接斧もデメリットの塊である為そのままでは活かし辛い。
どちらかと言うとボウナイトや上忍と言った遠近マルチに対応可能な職向けなので、親友や旦那の選定はしっかり行おう。
ドラゴンナイト系列は有用なスキルも多く、成長率補正も悪くないので、転職を視野に入れての下積みがしやすい利点も。

バディ候補はカミラ、ルーナ、シャーロッテ、オボロ
前述したボウナイトの素養は同僚のルーナからお手軽に得ることができるが、暗器職は結婚に頼ることになる。
カミラからはダークマージの素養を得る。そのため、ソーサラーで容易に「弓殺し」を習得できるので、ドラゴンマスターとして活躍させるなら一度経由させておくと良いだろう。
透魔限定になるが、技が伸びやすいことを活かしてオボロとのバディで「破天」を習得させると、伸び悩む力を補強してくれる。
シャーロッテは素養が被っているため、こちらからの利点は残念ながらない。

彼女の名を冠した武器である「ベルカの殺斧」は非常に高威力かつ高い必殺率を併せ持つ強武器であるが、使用者自身の追撃のされやすさ、必殺被弾率が大きく上がっていることに注意が必要。一撃で標的を仕留めんとする彼女の暗殺者としての性格が色濃く表れた武器になっている。同僚であるルーナの専用スキル「負けん気」にも貢献できる。

ヒーローズ

ヒーローズ版でも、同じく属性は斧・飛行。オリジナル同様素早さが低く、単発攻撃が多い。
手数の少なさを奥義で補うタイプで、☆3で装備できるキラーアクスで発動間隔を短縮可。
☆3でオリジナル同様、移動攻撃のスキル「切り込み」を習得する。オリジナルでは任意で使用できたが、ヒーローズでは強制使用のため、下手に攻撃すると敵陣に突っ込みすぎて墓穴を掘ることも多い。
守備の覚醒でピンチの際に防御力が上がるが、そもそもピンチの状況にしないのが吉といえる。ただ、万が一の保険として使えるので、習得させても損はない。

関連タグ

ファイアーエムブレム ファイアーエムブレムif 暗夜王国
カミラ ルーナ カミラ隊 クーデレ

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