概要
pixivユーザーの絵師・デントシ氏による架空鉄道作品。1980年に開業した架空地下鉄。名前の元ネタはフィニアスとファーブに出てくるカモノハシペリーから。架空の都道府県「団毘盧県」を走る地下鉄路線(終点の湘北台は星蝶県)。使用車両は横浜市営地下鉄のOEM車両。昔は団毘盧市営地下鉄という名前だった。
路線
カモノハシライン(1980年開業)
ファイヤーライン(2006年開業)
車両
カモノハシライン300系
1次車
2次車
3次車
4次車
5次車
1990年から2017年にかけて製造された車両。100系と200系の置き換えやペリーメトロ初のVVVFを採用した。
カモノハシライン400系
2023年旧型車の後継車両として登場。従来の車両より少ない電気で走ることができる車両。従来の車両より少ない電気で走ることができる車両。デントシ氏の架空鉄道車両で初めて第三軌条の車両
ファイヤーライン1000系
1次車
右から3両、4両
2次車
2006年の開業時から走ってる車両。デントシ氏の架空鉄道車両で初めて初のリニア地下鉄方式の車両。今年10月4両化された。
↓増結車と400系増備車の甲種輸送
引退した車両
100系
1980年の開業時から使用されてた車両。1980年の開業時は下大岡から長谷崎町のみだった。当初は3両だったが1987年に4両に増結された。2008年に300系の登場により引退し、1編成のみ旧羽車両基地にて動態保存された。
200系
1983年に縦浜から新縦浜延伸に伴い導入された車両。100系と共に団毘盧市営地下鉄を支えてきた。2008年に300系の登場により引退し1編成のみ旧羽車両基地にて動態保存された。