概要
pixivユーザーの絵師・デントシ氏による架空鉄道作品。及びその作中に登場する架空鉄道路線。名前の元ネタは広報の英語表記パブリックリレーションズ(Public Relations)ではなくフィニアスとファーブの「フィニアス・フリン」と高速鉄道の英語表記"Rapid railwayから引用(Phineas Rapid)。略してPR。
青線、赤線、黄線、緑線、オレンジ線の5路線が存在。
車両
赤線800系
1次車
ワイドドア車
2次車
2001年舞電との直通運転に伴い輸送力増加のために製造された車両。長距離走行も可能。2次車は4編成のみのレア車両
青線500系
2002年に青線用に輸送力増加&乗り心地向上のために登場した車両。
黄線70系
1994年に酢抜急電鉄の900系をベースに登場した車両。4両化で余剰となった車両は一鳥地方鉄道を走っている。
黄線700系
2004年に黄線に輸送力増加のために導入された車両。フィニ急47000系と共通設計。
緑線400系
1次車
1990年に緑線開業時から走ってる車両。車両は元田都鉄道8700系。
2次車
1992年に登場。1次車よりステンレスを軽くした車体で車内案内機を初採用した車両。緑線初のVVVF車
3次車
1995年に登場。2次車と共通設計。輸送力増加のために登場した車両。
4次車
1999年に登場し従来の400系からデザインが大幅に変更された。車体のモールドは廃止された。フィニ急線との直通運転に伴い輸送力増強用のために登場した車両。
左から未更新、更新車
5次車
2000年登場 低コスト化や快適な移動空間を基本としてる。かつては三菱IGBTと日立IGBTが混在してたが2023年日立IGBTに統一。
緑線900系
2012年に輸送力増加のために登場した車両。