概要
演:田口実加(舞台2)
「シロクマ」の名前でも知られる全身の毛が白い熊・ホッキョクグマのフレンズ。
白いコートに白いミニスカート、白タイツに髪の毛も白など全身白づくめ。
クマ系フレンズが装備している熊の手ハンマーも、先端の熊の手が白くなっている。
NEXONアプリ版
勝つためには手段を選ばないさ。
相手陣地に自ら乗り込むことも、注意散漫の相手へ忍び寄ることも、時には待ち伏せることもしよう。
泳ぎだって得意だ。それが北極で身につけた私の強さだ。
しかしこの身は常に燃え滾っている!……ふっ、らしくなかったか。
極寒の世界で生きてきた為か、自信に満ち溢れており、しかし慢心せず優れた判断能力で冷静にその場を乗り切る強さを併せ持つ。
一方で心の内には熱い想いを秘めており、勝つ為には手段を選ばないなど苛烈な一面もある。
仲間への協力を惜しまない優しい性格でもあり、他のフレンズ達とセルリアンを退治していくにつれて仲間と一緒に戦う喜びも学びつつある。
レアリティ☆4のパッション属性。
攻撃タイプは近距離型。
グループはパワフルっ娘連合に所属。
所有スキルは先頭の敵1体に攻撃力の8倍のダメージを与える「チャージアップブロウ」。
アニメ1期
ゆきふるよるのけものたち
オイナリサマの付き人として登場。
オイナリサマに対してしれっと失礼な事を言い放つギンギツネをハンマーで威嚇するなど付き人らしい事はしていたものの、劇中で目立った活躍はあまりしていない。
しかし、他のフレンズ達の作業を手伝うなど、一部のシーンにさりげなく混ざり込んでいる事がある。
けものフレンズぱびりおん
ゆきやまエリア解放と共に観察可能になったフレンズの一人。
雪山を活動拠点にしており、異変が起きていないか常に巡回している。
ヒグマとは住む場所が違えど同じクマ仲間という事もあり、顔見知り。
また、動物時代の関係性が影響しているのか、アゴヒゲアザラシの事が妙に気になるらしい……
珍しい行動は「キャ〜ッチ!」。「ぷかぷかアザラシの親子」で披露する。
水面に浮かぶアザラシのフロートに勢いよく飛びかかる。
けものフレンズFESTIVAL
口調及び性格は1期アニメ版におけるヒグマに近いものとなっている(逆にヒグマはNEXON時代のおっとりとした性格に近い)。
現時点でメインストーリーには絡んでいない。
限定バージョンについてはサンタホッキョクグマを参照。
レアリティ☆3で、動物グループは赤。
得意地形は雪原・昼、苦手地形は平原。
けもパワーは味方のつよさを小アップ。
所有わざは3ターンの間大型セルリアンに与えるダメージが小アップする「ホワイトビッグバン!」。
けものフレンズピクロス
ピクロスでは、131問目に登場。問題サイズは15×15。
メガピクロスでは、76問目に登場。問題サイズは15×15。
けものフレンズ3
アプリ版
他の血気盛んなフレンズ達と同様に、己を高める日々に明け暮れている。
しかし、後述のように修行の一環でかなりの無茶をしてしまう事も。
初登場は「目指せ!マッスルたちの夢の園!!」のイベントシナリオ。
修行のためにサバンナへとやって来ていたが、元々寒い場所で暮らしていたが為にサバンナの暑さに耐えられず、ダウンしていた所をラーテル達に救出される。
その後は「ブラックジャガーパークマッスル店」なる力自慢のフレンズ達の集いの場を作ろうとするラーテル達に同行する。
ゲーム内では期間限定イベント「体力測定 ホッキョクグマ編」開催中に実装されたしょうたいより登場。
初期けも級は☆4。属性はマイペース。
とくせい | 最善の一手 | ひやひや、ぼんやりうっかり耐性(高)増加&ひやひや状態の敵への与ダメージ20%増加 |
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キセキとくせい | 海氷の実力者 | 自身の与ダメージ15%増加+地形が寒冷地の場合、バトル開始時MP30増加&マイペース属性の味方のくたくた耐性(高)増加 |
なないろとくせい | ベストを尽くすため | 自身の攻撃命中率10%増加&ラブリー属性の敵のかいひ10%減少+地形が寒冷地の場合、自身の与ダメージ、かいひ10%増加 |
たいきスキル | いつでもいけるぞ! | たいりょく8%回復+地形が寒冷地の場合、2ターン自身の与ダメージ12%増加 |
とくいわざ | アイスクロー | 敵単体に60%のダメージ&中確率1ターンからげんき状態&さらに60%のダメージ&中確率でひやひや状態 |
けものミラクル | フローズン・メテオ | 敵全体に大ダメージ&高確率でひやひや状態 |
アーケード版
スキルカード「なんごくきぶん?」に描かれていたが、サービス終了までにユニット実装される事はなかった。