概要
第8回世界選手権に出場した本名・経歴等が一切謎に包まれた仮面の男。
その実力は予選で対戦相手を10秒以内に秒殺するレベル。
言動から勝利至上主義者である思想が読み取れる。
使用ガンプラ
:ガンダムAGE-2ダークハウンドを改修したガンプラ。戦闘中に敵機から奪った武器で自身の修復と強化をするゲイジングという特殊能力を持つ。
:カテドラルガンダムを改造した機体。射撃武器を排除し、剣戟による戦いに特化した機体となっている。
関連項目
ガンダムビルドファイターズ ユウキ・タツヤ 二代目メイジン・カワグチ
以下、ネタバレ
本選にも進出。
グレコ・ローガンを秒殺する物の、今まで以上に余裕に欠けた戦いぶりだった。
そして、準決勝にてM91を操るジュリアン・マッケンジーと対戦。
シュバルツリッターも真の姿を現し、激闘を繰り広げるたが、過去を乗り越えたジュリアンによって斥けられた。
そしてエンボディシステムとアシムレイトを駆使して変装したエレオノーラ・マクガバンが逝去した二代目メイジン・カワグチの思想の体現者・継承者として参戦した姿であることが発覚した。