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二代目メイジン・カワグチ

にだいめめいじんかわぐち

二代目メイジン・カワグチは『ガンダムビルドファイターズ』『ガンダムビルドファイターズA』の登場人物である。
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概要

半世紀前の第一次ガンプラブームの最中に現れた伝説的ガンプラビルダー、メイジン・カワグチからその名を受け継いだ人物。
ガンプラバトル全盛の中、第一回ガンプラバトル選手権世界大会にてデビューして以来、無敗を貫いてきた。
PPSE社が打ち立てた広告塔的存在であり、それと同時にガンプラバトルにスポーツ的な精神を持ち込んだ立役者。
後進の育成、そして自身の後継者である三代目メイジン・カワグチの養成の為の機関・ガンプラ塾を拓き、 ユウキ・タツヤアラン・アダムスなど著名なガンプラファイター、ガンプラビルダーを養成した。
本編『BF』では病に倒れて療養中であり、本編の前を描いた外伝『BFA』では病を患いながら後進を育成する姿が描かれている。

人物像

サングラスに黒い外套を羽織り赤いマフラーをまいた男性であり、外套にはガンプラ製作用の模型工具を多く備えている。顔立ちは詳細に描かれていない(『BF』では呼吸器等で隠され、『BFA』ではサングラスと黒く影で隠れた描かれ方をしていた)。このコスチュームはPPSE社CEOのマシタによって用意された物であり、後の二代目メイジンの信奉者たちが真似する程のトレードマークとなっており、マシタ会長の主導で洗脳された三代目メイジン・カワグチにも着せられている。
自他に非常に厳しいものの、基本的には生真面目で誠実な人物。『BF』では極端な勝利至上主義者、情け容赦ない修羅の様な人物として語られているものの、『BFA』では非常に厳格ではあるもののタツヤとの約束は守り、実力ある者は認めて然るべき地位を用意する度量もあり、タツヤが提唱する「楽しいガンプラバトル」を全否定することはなかった。病身でありながらもタツヤとのバトルを行い、その戦い方に感銘を受けた事を伝え、快くタツヤを後継者として認め送り出している。
また、今ある地位や実力に慢心することなく、常に努力と精進、研鑽を積む事を怠らず、バトルの実力は『BF』終盤でイオリ・タケシ珍庵ラルさんが「二代目の戦い方」と評したマシタに洗脳されたタツヤの情け容赦ない戦闘スタイルをさらに上回る物となっていた。ビルダーとしても高い実力を持ち、壊れたガンプラから戦いを正確に予測し、それを瞬時に修復している。
その一方で、ガンプラバトル啓蒙の為の「判り易い強さ」を持った広告塔として敗北が許されないメイジン・カワグチとして「弱肉強食」「勝利至上主義」の徹底をした為に、周囲からは情け容赦ない極端な勝利至上主義者として評価を受けており、自身も厳格で生真面目な部分が行きすぎた事、病に侵されマシタから後継者育成を急かされている事もあり、自身が主催したガンプラ塾での後進の育成は結果として多くの優秀なファイターやビルダーを産みだしたものの、才能があると見做した相手にはさらに徹底的に追い込んで潰す事も辞さない過酷で苛烈な育成環境によって多くの才能を潰している事、更には一応は自身の後継者候補となったユウキ・タツヤを育てる為に悪名高いパーツハンター、ソメヤ・ショウキ当て馬として育成して利用、結果的にタツヤと全く関係ない人間にすら害を及ぼす等、メイジン育成の為には反社会的行為にすら手を染める等の手段を選ばないその姿には、マシタの影響を抜きにしても狂気すら孕んでいた。彼というガンプラの『闇』そのものに師事する羽目になったジュリアン・マッケンジーは離反した末に数年間に渡ってガンプラから距離を置き、メイジンの称号を継承したタツヤが彼をただの反面教師としか認識せず初代と同様の方針に徹している(『BF』では病院にまで出向いて二代目のやり方を否定する事を、集中治療室にいる当人へ態々告げている。どう考えても死体蹴りだが、タツヤにそこまでさせたほどに二代目の育成方針が間違っていた、ということでもある)ことからも、(病による焦りが相当なものだったとはいえ)誠実な性根と育成能力に反して教育者としてはかなり適性の欠ける人物であったことが窺い知れる。
その人となり、わかりやすい強さを誇ったバトルスタイルは多くの信奉者を産みこそしたものの、彼個人に対しての理解者まで得ることはできず、上司にして同志であった筈のマシタすら内心では厳格で苛烈な二代目を恐れ疎んじており、独自にメイジン候補を用意するなどの背信行為を行う始末だった。


使用ガンプラ及び戦闘スタイル

本編、外伝において明らかになっているのは病身を押して製作したカテドラルガンダム
マシタに洗脳された際のユウキ・タツヤやジュリアン・マッケンジーの体に染み込んだ、相手の弱点を発見してそこを徹底的に突く、勝利第一の情け容赦ない戦い方を行っていた事が『BF』の頃に判明していたが、『BFA』でカテドラルガンダムを使用してバトルをした際には、バトルフィールドを構成するプラフスキー粒子を思うがままに操るという桁違いの実力を見せている。これは彼が自身の実力に対し慢心せず、つねに努力と研鑽を怠らぬうちに会得した賜物だといえ、それらを早いうちに可能とさせたカテドラルガンダムを作りだした辺り、ファイターのみならずビルダーとしても最高の域に達していたと思われる。また、人機一体といえるアシムレイトも会得していたと言う。


関連項目

ユウキ・タツヤ アラン・アダムス
マシタ会長 PPSE社 ガンプラ塾
コシナ・カイラ ジュリアン・マッケンジー
レナート兄弟 エレオノーラ・マクガバン
ソメヤ・ショウキ
マスク・ド・セカンドG

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