※この記事にはR-18Gの内容が含まれています。
妊婦の膣にペニスを挿入し、胎児を犯す。
またその胎児を孕ませ、膣内の胎児を犯す。
犯される者がマトリョーシカのように重なり合っている事に由来する。
合わせ鏡のように無限に幼くなり続ける陵辱対象は、ペドフィリア表現の新しい可能性を示した。
胎児でなくとも、膣内に小柄な者を挿入し犯した場合もまたマトリョーシ姦となる。
発症
この性表現の提唱と共に名称の募集がなされ「多段膣」「母子オナホ」「ニュー親子丼」などの候補が応募され、この名称が選ばれた。
観覧者からは「絶対流行らないから安心して」と言われたが、今もジワジワと感染は拡大している。
あろう事か、ピクシブ百科事典のウィークリーランキングにまで載ってしまった。
当然ながらR-18Gである。