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  • 大海を統べる

    大海を統べる その37

    田中芳樹「銀河英雄伝説」の二次創作小説 前回の続きなので、今回は比較的すんなり書けました。 ようやくこのふたりにフォーカスしていくことになります。 どうぞよろしくお願いいたします。
  • 大海を統べる

    大海を統べる その36

    田中芳樹『銀河英雄伝説』の二次創作小説 これは全然弱音ではないのでご心配はご無用なのですが、みずからの福祉のために書いていたはずの二次創作のはずなのに、ヒルダ(やその他大勢)の内面や孤独にせまった描写をするにあたって、なんだか苦しい思いをすることが多くなってきました。投稿間隔が空くのは、時間的な問題以外にもそういうところがあります。昨年末に帝国の艦隊戦を描いているときはそんなことなかったのに……笑 マイペースで更新させていただきます。何とぞこれからもよろしくお願いいたしますね。
  • 黎明の月 宵闇の星

    黎明の月 宵闇の星 ‐ 第9章 6 ‐

    キルヒアイスがもし生きていたら……を前提に、基本的に幸せなお話になる予定です。 ■第9章あらすじ 『新帝国暦○○一年九月。  その日は朝から鈍色の雲が空を閉ざし、昼のうちは太陽の光が灰色の緞帳の隙間から顔を覗かせることすらなかった。  恐れ多くも皇帝陛下の親征による御不在を狙いすまし、不穏な企みを抱く者たちがこの帝都を騒乱に陥れようとし、十数ヶ所に及ぶ連続テロに官民問わず人々は翻弄され、恐怖の只中へと背後から突き落とされる心地であった。  (中略)  ――その光景たるや、無残そのものであった。  わずか半日足らずで、柊館は灰燼と化してしまったのである。   (国務尚書マリーンドルフ伯フランツの手記より)』 ■CP キルヒアイス×アンネローゼ、ラインハルト×ヒルダ、ヤン×フレデリカ ■表紙画像 黒獅様(https://www.pixiv.net/member.php?id=1099599) ■用法上のご注意 特徴:糖度160~180%アップ(従来比) 副作用:胸焼け、胃のもたれ、軽い動悸
  • 魂の鎮魂歌シリーズ

    零の鎮魂歌 ⑦ コーネリアを倒せ❗️ 4

    アイヅワカマツでの戦いの中、シュナイゼル勢力、ZEXIS勢力も動きがあり、一方で、ルルーシュに付こうとする勢力とシュナイゼルに勝ち馬として乗ろうとする勢力に分かれつつあった各勢力にも動きが見え始めていた。
  • Another Love Stories

    第五章 過去と未来の間 Ⅴ

    二人の少女の来襲。それがヤンとアンネローゼにもたらしたもの。そしてついにアンネローゼに語られる、フレデリカの姿。 ここに至るまでに数年かかっている、というところにヤンの傷の深刻さが見えます。そして実は、この物語のヤンとアンネローゼは、同じ負い目を背負っている者同士なのです。
    25,665文字pixiv小説作品
  • ベビー狂想曲

    休日の街は賑やかで

    あの日出会ったのは本当にエミリアだったのか?
  • 幸せを望むのは

    波及効果

    波及効果として、ケスラーとマリーカの話です。※注:ミュラアンです。苦手な方はお控えください。ノイエ視聴のみの方にはネタバレ含みます。ご注意ください。
  • 黎明の月 宵闇の星

    黎明の月 宵闇の星 - 第11章 interlude1-1 -

    キルヒアイスがもし生きていたら……を前提に、基本的に幸せなお話になる予定です。 ■第11章interludeあらすじ interlude1 『夏の記憶 春の雪』  半年に及ぶ長征からの帰還の日。  それは、新しい仮皇宮で起きた小さな事件から始まった。  再会した幼馴染たちを見守る春の雪に閉ざされた、静かな五日間の物語。   interlude2 『little little adventure』  「空虚というべきなのか、欠落というべきなのか、喪失とまでいうべきなのか」  首席秘書官であったヒルダを自分の意図で統帥本部付補佐官としたことによって、少なからず生じてしまった距離に戸惑うラインハルトがとった行動とは――? ■CP キルヒアイス×アンネローゼ、ラインハルト×ヒルダ、ヤン×フレデリカ ■表紙画像 黒獅様(https://www.pixiv.net/users/1099599) 長谷川様(https://www.pixiv.net/users/405335) 橘あきら様(https://www.pixiv.net/users/14351202) ■用法上のご注意 特徴:糖度180%アップ(従来比) 副作用:胸焼け、胃のもたれ ■つぶやき(2020年9月記載) ……おかしい。確かに、第11章の1節を投稿した時にはこのinterludeはまだ書いてなかったんです。 でも、「12節ってことは約3ヶ月あるから、2編だけだし自分へのご褒美のいちゃらぶあまあま話だし、きっとさくっと書き上がってるはず~~♪」と言っていた過去の私はいったい何をほざいていたのかと。 Eテレノイエの佳境(今日現在、23話を次の月曜に控えております)に怯えながら校正してるなんて、思ってなかったよ……orz あと、次回の第12章との間にまたお休みをいただきます。この先のことをいろいろと考えてきますが、お休み中はtwitterの方でぼそぼそ呟いておりますので、再開予定などもtwitterでお知らせします。 お暇な時にひょいっと覗いていただけると嬉しいです。 ぽんこつで申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。
    17,443文字pixiv小説作品
  • 10分チャレンジ

    いちごショートケーキ

    ケスラーとマリーカのティータイム 作成時間 10分
  • 幸せを望むのは

    柊館炎上のあと

    ※注:ミュラアンです。苦手な方はお控えください。ノイエ視聴のみの方にはネタバレ含みます。ご注意ください。時間的には柊館炎上の後、ミュラーとアンネローゼがディナーを共にする話を書きました。
  • 黎明の月 宵闇の星

    黎明の月 宵闇の星 - 第15章 6 -

    キルヒアイスがもし生きていたら……を前提に、基本的に幸せなお話になる予定です。 ■第15章 前半あらすじ  新帝国暦二年十一月。  総旗艦ブリュンヒルトからもたらされた一本の通信によって、帝都フェザーンは混迷の衣に覆われた。  皇帝ラインハルトとその一行の消息は途絶え、荒れ狂う宇宙嵐は事実を求める多くの人間を拒み続けた。  栄光輝かしき新王朝の開闢からさほど時を経ていない帝都にも、様々な人間の思惑が渦を巻く。  皇帝に次ぐ地位でありながら、謀反の疑義を払拭しえない者。  再会を約した親友から謀反の疑いを晴らそうと、必死に奔走する者。  新王朝瓦解の最悪の未来に備え、策と深慮を巡らす者。  黄金の覇者の意志を胸に秘め、己を奮い立たせる者。  その美貌ゆえに歴史に翻弄され続け、今また望まぬ岐路に立たされた者。   ――空の玉座は、その目前に何を見るのか。    ■CP キルヒアイス×アンネローゼ、ラインハルト×ヒルダ、ヤン×フレデリカ ■表紙画像 たろたろ様(https://www.pixiv.net/users/3524455) ■用法上のご注意 特徴:糖度180%アップ(従来比) 副作用:(最後の方で)胸焼け、動悸
    11,400文字pixiv小説作品

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