マルコメ
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まるこめ
日本の調味料メーカー。味噌の売上では最大手。
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ドクロの思い出
ドクロのネックレスにピアス。そしてドクロのTシャツ。 そんな恰好のブッカーについて、マルコメはなぜそんなに好きなのか聞いてみた。 するとブッカーは、ドクロのアクセサリーについてずっと昔のエミシアとの話をし始めたのだった。 ※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。 ◇一つのある種のぶっ飛んだ解釈として受け止めてもらえれば幸いです。4,377文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作(日常等)
忠犬ブッカー
ある日ブレラは「ブッカーとキュオーンは似ているところあるのだ」と言い、エイダは、「ブッカーはまるでお話に出てくる忠犬みたい」言ったが、果たしてどうなのか。 ※Ver.5.035時点で執筆したものです ※自己解釈、ネタバレによる表現が含まれています。3,887文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作
正しい騎士の姿ってなんだろう
ある日、マルコメはブッカーへ新品の、騎士の制服を渡した。 なんだかんだあって、ブッカーはゴルトオールの騎士として迎えられるようになったが、彼の褒められなさそうな身なりと態度、そしてそんな彼を咎める声のない様子に、正しい騎士の姿とはなんなのだろうとマルコメは思う日々だった。 ※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。5,572文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作
自分は騎士としてつとまるのか
昼間にブッカーと稽古してボロボロになったマルコメ。 この日は号泣してしまったマルコメだったが、夜になって門番をしていた時、突然彼の前にエル・エルルが現れた。彼はどうやらマルコメのことを気にしたようだった……。 ※完結版までの内容を含めたネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。5,458文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作(日常等)
一緒に犬になろう
定期的にエミシアが自由に外出できる日があり、その日が来たが今回は一時間遅くなるようだった。 門番をする時間でもなかったブッカーが門で待っていた間、イグジスがセレネに押されてやってきたが、最近待っているのも退屈な思いをしがちかもしれないと言う…… ※完結版までのネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。5,978文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作(日常等)
夜に仕事する四人の騎士たち
ザックとセクタは夜間の城下町の警備に周っていた。 しかし城の門はブッカー、町の門はマルコメと、門番役は決まっていたことも知っていたので、それぞれ見に行ってみると、案の定二人が予想通りの状態にあった。 ※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。6,246文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作(日常等)
絵画のテーマと門番のシフト
ピクチャンは城の前でギャラリーを開き、そこでよく絵を描いていた。 ある日から、城の前で門番をしているマルコメの視線に気づき、自分の絵のテーマで反応が変わるのを楽しむようになっていた。 しかし、しばらくの日が経ってから、なぜかブッカーは不満そうにピクチャンに話しかけてきた。 ※完結版までのネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。3,884文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作
目が覚めたら小さくなった国王様がいて
後に「リビングデッドパレード」と呼ばれたあの事件の後、マルコメが城の医務室で目を覚ますと、すっかり容姿が変化していた国王のエル・エルルが会いに来てくれた。 ※完結版までのネタバレ及び自己解釈(愛称『神子様』の起源など)・捏造設定による表現が含まれています。6,974文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作(日常等)
マルコメがくよくよしている時の話
ある日、マルコメが城下町の門番をしていたところ、不手際があったことで自室でくよくよしていた。 そんな彼のところに、同じく仕事を終えて寮に戻ってきたブッカーがやってきたのだが…… ※完結版までのネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。 ※人によってはブカマルと受け止め得る描写が含まれています。4,673文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作(日常等)
うたた寝している若い騎士を勝手にスケッチしていたら
ある夜、ピクチャンは王城の前でうたた寝していたマルコメの様子をスケッチしていた。ピクチャンとしては彼の安心している様子の寝顔を描こうとしていたのだが、後からやってきたブッカーに没収されてしまう。 ※Ver5.035時点で執筆 ※ネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。3,466文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作(日常等)
夜の城の門番
マルコメは城の門番であった。 しかし夜になると寝ていることも多いという噂があった。 ある夜、その噂を聞きつけ、城の安全に不安を覚えてブッカーも来て…… 作中でブレラ、エイダ、ルチアの三人も登場します。3,352文字pixiv小説作品 - 霜花のミマモロール二次創作
出来た相談相手は鉄砲玉
ブッカーが来てから、マルコメはいつも彼と訓練する日々だった。 あの三人の子供たちが旅立ってしばらく経った後、二人が騎士団の寮で過ごしていたある日、ブッカーはマルコメの戦い方が形になってきたことを褒めつつも、また以前三人とやったようにのように誰かと実践できないかと考えたのだったが…… ※完結版までのネタバレ及び自己解釈・捏造設定による表現が含まれています。5,322文字pixiv小説作品