ステータス
図鑑番号 | 063 |
---|---|
属性 | 無 |
作業適性 | 手作業:Lv3 採集:Lv1 運搬:Lv1 |
食事量 | 2 |
ドロップ | パルジウムの欠片 |
ボスの二つ名 | 宇宙から来た |
パートナースキル
アンチグラビティ |
---|
手持ちにいる間、ミステリアの反重力により、プレイヤーの所持重量上限が増える。 |
他言語
図鑑説明
不用心に目をのぞき込むと、操られる。
ミステリアを従えている者の多くは
従えたつもりになっているだけなのだ。
概要
白肌に3ツ指、大きなツインテール状の器官をもつ人型パル。
パートナースキルの説明文から反重力を扱えることが分かる。常に浮遊しているのも反重力のおかげなのだろう。
野生の個体は案外少なく、潮風諸島のフィールドボスを除けば、霊峰の洞窟にて時々姿を見せるのみ。
なお、ボスの二つ名が「宇宙から来た」である以上まず間違いなく宇宙生物である。
不用意に目を覗きこむと操られてしまうらしく、対象は「自分がミステリアを使役している」と思い込んでしまう。
これがミステリアの意思による物なのかは不明。
覚える技は無・雷・氷。パートナースキルは手持ちにいるとプレイヤーの最大積載量が増えるというもの。ツッパニャンと説明文が同じだが、効果はこちらが上。
拠点作業は手作業Lv3、採集Lv1、運搬Lv1。
手作業Lv3以上のパルの中では体が小さく引っかかりにくいことと、食事量が2と非常に少ないのが長所。採集や運搬に向かってしまう場合もあるので、監視台での調整も視野に入れよう。