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概要

骸は、エストラーネオファミリーで人体実験の被験体として扱われていた経験から「マフィアの殲滅」を目的として、ボンゴレ十代目候補であるツナの体を乗っ取り憑依する為、並盛中学校を襲撃。

一連の騒動の中、黒曜中の黒幕としてツナと応戦した。

ハイパー死ぬ気モードを覚醒させたツナに敗北したが、後々ボンゴレ大空の霧の守護者として選出されることとなる。

霧の守護者として再登場してからも「いずれツナの体を乗っ取る」と宣言を続けており、かなり執着は強い様子。

ツナも一度は敵として交戦したものの、場面に応じての共闘や最深部の牢獄に収監されてしまった骸の身体の心配し、一定の信頼を置いている。(骸からはそんなツナの性格を甘いと断言されている。)

並盛中襲撃の初対面時点で、骸は15歳でツナは14歳であり年齢差は一才差となる。

二次創作の傾向としてはギャグからシリアスまで幅広く展開されている。

骸の公式キャラクターソング『クフフのフ~僕と契約~』の歌詞は、対ツナ戦の際にツナに向けた台詞が羅列され、体を乗っ取って共にサンバを踊るという衝撃的なものとされていた。そのためか骸の被害者としてツナが強調されていることが多い。

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