メリィ・ゴドウィン

めりぃごどうぃん

モノリスソフトが開発し、バンダイナムコゲームス（旧ナムコ）のナムコレーベルが発売したRPGシリーズ「Xenosaga」に登場するキャラクター

概要

CV:釘宮理恵(ゲーム)　白石涼子(アニメ)

T.C.4747年生まれ。20歳。関西弁の様な方言を使う。

クーカイ・ファウンデーション作戦一課室長。

姉のシェリィと共に、ガイナン・クーカイ・Jr.とガイナン・クーカイを補佐する女性。

彼らの不在時には戦艦デュランダルの総指揮代理を務める。

明るい性格のムードメーカーで、デュランダル内のスタッフや百式レアリエンをテキパキと取りまとめている。

Jr.を誘ってお笑いユニットを結成することを企てている。

ゴドウィン姓の戸籍は、ファウンデーション保護後に取得したもの。

「ライフリサイクル」によって生まれた変異体。

ある企業が保有していた非合法の実験体で、後にファウンデーションによって保護される。

シェリィとはインターリンクで意思疎通を図ることが出来る。

物語終盤のデュランダル襲撃の際には、ディミトリ・ユーリエフに撃たれて重傷を負うも、ナノ治療により回復。

戦いの後は、シェリィと共にシオン達の旅に同行することになる。

関連タグ

ゼノサーガ　メリィ　ゴドウィン

シェリィ・ゴドウィン

Jr.　ガイナン