ライデン殿下

イラストのｷｬﾌﾟｼｮﾝ部分に書いてあったSS。その残りｗ ｿｳﾙﾌﾞﾗｻﾞｰが無いが、そっちはちゃんと小説になってるので。

『いつも傍に』はこれで終了です。　 色々申し訳ないです…💦

地球時間での時間軸は前世紀以前の遥か昔。とある大陸の東側で今回飲んでいるのは、和尚と殿下の二名です。 ところでタイトルの緑酒は旨い酒の総称、ということになっていますが、近年緑色をした酒が発掘されまして、古代中国には本当にこういう色をした酒があったのでは、という説が出てきてます。

こちらはmale様の作品です。代理UPの許可を頂きました。 私の書く悪魔様（特にＡＤ）は、male様の作品の世界観に準拠してできたものです（成功してるかは謎ですが…） 聖飢魔Ⅱの教典にのせて贈る大活劇。壮大な世界観をお楽しみ下さい。

今更だが和尚御発生日のいろいろ。

ぶっちゃけ私はADでRXでZ推奨なので、参謀メインの話ってあまり無い。でも一番書き易いとゆーか動かしやすいのは参謀なんだけどね。（さすがに御発生日にはメインで書くけどなw）　参謀はキラッキラで綺麗で優雅なんだけど、中身はスゲー男らしくてアニキだと思ってる。他の構成員より遅れて来てしまった事実はどうしよーもないけど、それを挽回するために頑張る！とか密かに握り拳とかしてるよーな、そんな参謀。　あの大きな口全開で笑う笑顔が大好きだよ参謀・・・

聖飢魔IIの小説ですが…今回初めてギャグ小説?になりました笑笑

参考：ウィキペディア。４月１日に日付が変わってすぐ『エイプリルフール』を検索したら。『４月１日に嘘をつくと死刑にされる刑法』みたいな事が書いてありましたけどねｗｗｗｗ期間は正午までなんだそうですよ。

え～・・R-18になりそうな展開を如何にして回避するか？という事を必死で考えてみたｗそんな小説ｗ　だって殿下は私にとって聖域なんだ。穢すことなどできませんっ！たとえ殿下自身がそれを望んでいるとしてもなー。そんなワケでウチは『 Ｒ Ⅹ 』という事になっている。気持ち的には、どっぷり『XR』なんだと思うが・・・◆◆◆先にhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=728199 と http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=728227を読んで頂くと分かり易いかも～。

第2話 魔界の暮らし

ワンドロのお題は「夏休み」 ちょっと時間切れでラストが弱いですが、ワンドロなので仕方ない(つД`)ノ

Oneday in summer.I was out in the flowergarden.的な実体験がネタ元の小話。２匹のトカゲがね、すれ違いざまに１匹がもう１匹の尻尾を噛んで捕まえた現場を目撃。何事？と見ていたら、そのままもつれる様に移動し始めて、噛む場所が尻尾の先から付け根に移動。え？どうする気？と思う間もなく、後ろ足でガッツリ胴体をホールドして合体しやがった･･･　ああ･･･雄と雌だったんですね。区別つかないけど･･･その体勢で微動だにせず、しばし。いやそこ駐車場なんで。車帰ってきたら轢かれるよ～。と尻尾の先をつついてみる。　無視ですか。そうですか。　しばらく放置したあと、今度は頭をつついてみる。無視されたｗ(´･ω･)y--oO○ ｴｰﾄ･･･そんなに時間かかるものなの？仕方ないんで、とりあえず見えないように大きな葉っぱを何枚か被せてきた。　こうやってウチの庭にはトカゲが増えてゆくんだなぁ･･･と思った。　さて。これが文化局の敷地内で起こったらどうなるか？執務棟の裏手に広がる森には、いろんな生物がいるんじゃないかと思う。かなり大型の生物とかね。もちろん森から出てこないように結界とか施してあるんだろうけど、それがなんの間違いか、玄関前のエントランス付近でおっぱじめたら･･･と妄想した結果ｗｗ　ウチの親分は、大層ウブなのです。可愛いでしょ（大真面目）←終わってる

『泡沫』はこれで終了です。　 ゼノンとテオの過去はまた別の話で。(『泡沫』のシリーズに入ります)　

『最後の晩餐』はこれで終了です。　 第二部残りラスト１本(２話ありますが…)です。　

閲覧ありがとうございます☺ お話の内容が内容なので、悩んだんですけど、アップさせていただきました。 完全な妄想です。 趣味の世界と楽しんでいただければ幸いでございます よろしくお願いします🙇

某『神回』と言われるアニメを何十年ぶりかに視たら、まったく納得いかなかったので。それに対するオマージュ的な何かｗ 細かい設定とかせずに、とにかく書いてみた。

『縁』はこれで終了です。　 この期に及んでよくよく考えると、ダミ様も作中は殿下ですが、実際は陛下ですね…(苦笑)　 次作から直します…(^^；