リコリス(牧場物語)
3
りこりす
リコリスとは、『ふたごの村』および『つながる新天地』のキャラクター。
人付き合いに苦手意識があるが、
植物などの自分の好きな物には優しい。
特に植物に対する愛が深く、
よく植物に対して話しかけているが、
本人はそのことを気にしている。
フィールドワークや実験を行っていることが多い。
種集めが趣味。
好きな植物は、素直な植物。
一番好きな物は、
ミックスサラダのことを「とてもおいしい」と語っている。
本人曰く、「野菜は生で食べるのが一番」。
ふたごの村では、ももが好きと語っている。
また、野菜カレーは食べなれた味だが、
牛乳カレーは好みではないという話も聞ける。
一番嫌いな物は、2作品通じてライギョが挙げられる。
ゴンベのことは、作物に対する姿勢や知識を尊敬している。
カミルとは、つながる新天地から親交が深まった。
【ふたごの村公式サイト引用】
「農業科の大学に通い
若くして博士号をとったあと
大学を卒業して
地元に帰ってきた。
口調がきつく、
とっつきにくいところもある。
人付き合いが苦手らしい。
でも、植物の前でだけ
優しく素直になれる。」
【つながる新天地公式サイト引用】
「植物研究の幅を広げるため、
お世話になっていた村から離れて
町へやってきた植物学者。
町には、さまざまな植物が群生しているという
ウワサを聞きつけて訪れた。
人付き合いが苦手なため、
言葉使いがキツイこともあるが、
植物を前にすると途端に優しくなる。」
本人の話では実験で、
ザウリが大変なことになってしまったことがあるらしいが、
村の人たちから薬を作る依頼を受けている為、
腕は確かなのだろう。
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