説明
メトロノームのプロミン。
音のリズムを調えるカミワザを持つ。
右手がメトロノームの針、または指揮棒のようになっている。
属性はノリノリ
カミワザプロカに書かれている言葉は【リズムニノセル!】
活躍
34話でバグリズムミンとして登場。
バグキャッチミンを捕まえようとしたユートらにラジオから不協和音を放って弱らせているところにワンダの尻尾のランプが反応し、ワンダによって発見される。
さらに今度はバグフクミンも出現。3体のバグワザでユートらを甚振るがそこにマサトのジェットミンが登場し、吹き飛ばされてバグワザを解除される。
ユートはマサトに先を越されまいとターボミンとバネミン、マイクミンとガッキミンで合成しようとするが2回とも失敗。
続けてドライミンとエイシャミンで合成しようとするが、今度はシェイクの途中でカミワザシェイカーが停止。ユートらが戸惑っていると、突然カミワザシェイカーから虹色の光が伸びる。
この虹色の光を見たワンダは、ノリノリ属性のプロミンを立て続けにタッチしたためにファクトプロミンが誕生したのではないかと言い、召喚を試みるが失敗。
カミワザシェイカーが使い物にならなくなって途方に暮れるユートたちだが、ターボミンらに励まされ、カミワザシェイカーに頼らずにバグミンを捕まえることに。
その頃、3体揃ってマサトらから逃げる際に再びバグワザを使用、ジェットミンのリズムを狂わせ、混乱させる。
そこにユートが追いつき、ターボミンに突撃を指示。これをかわした際にレコミンが立ちはだかり、彼にバグワザを浴びせる(この際マイティがすごい動きで悶えていた)。しかしレコミンはバグリズムミンのバグワザに耐えて録音した音波を返し、戦闘不能にし、そこをユートが捕獲、デバッグした。
その後、ワンダがカミワザシェイカーの反応の正体を確かめるため、他のノリノリ属性プロミンのカミワザプロカと共に立て続けにタッチされた。